皆実之一
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量子力学で心と体を高める

皆実之一

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毎週 月・火・水・木・金曜日(祝祭日・年末年始を除く) 発行予定
創刊日: 2017年8月1日

「お母さんの手が持つ力」マザーハンドは「ゆらぎ」です。 日本に昔からある、おまじない「痛いの痛いの飛んで行け」は どこの国にでもある、おまじないですが そのおまじないは科学的にも根拠があることが量子力学で説明できます。 それが再現性があって証明、実証(プルーフ)できるセラピストが 世の中に100万人いたら家庭も明るくなって、世の中が明るくなる。 これが【マザーハンドセラピスト100万人構想】です。 ゆらぎとは… セラピストとは…を情報発信をしています。


著者プロフィール

皆実之 一 (みなみの はじめ)1966生 http://mother-proof.com/ 出身地 愛知県 職業 整体師 パーソナルトレーナー 作家 講演活動 実業団三菱名古屋に入り柔道に励むも怪我に悩まされ、チームのトレーナーを務める。 自身の怪我の経験から身体を学び、怪我をしにくいからだづくりと量子論に基づく 独自のウォーミングUPとクールダウンを開発研究。(現在の量子整体) 治療家、セラピスト、スポーツ競技者、格闘者から一般、壮年、高齢者から広く指導を行う。 ○一般社団法人マザーハンドプルーフ主宰代表理事 〈実践者として〉 筋トレ歴30年、現役ハードトレーニーであり、柔道三段、ベンチプレス170kgを上げる 〈趣味〉 ピアノ 津軽三味線

セラピストという仕事をし得た知識を 多くの人に活かしてもらいたいという思いで 一般社団法人マザーハンドプルーフを立ち上げました。 家庭に1人セラピストがいたら 家族の健康を守れて、子育ても上手くいく このような活動をしています。

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ゆらぎという概念

「ゆらぎ」という科学の法則で子育て、仕事、夫婦、親子関係など全部まとめて問題解決できるスキルを身につけることが出来ます。