日消連メールマガジン「すこやかないのちを未来につなぐ」

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日本消費者連盟は1969年の創立以来、「すこやかないのちを未来につなぐ」を理念に掲げ活動しています。人のいのちや健康より企業や国家の利益を優先する世の中を変えるには――。そんな情報を毎月お届けします。

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メルマガ名
日消連メールマガジン「すこやかないのちを未来につなぐ」
発行周期
月刊
最終発行日
2018年05月29日
 
発行部数
51部
メルマガID
0001680820
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 団体 > NPO・NGO

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メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 日消連メールマガジン「すこやかないのちを未来につなぐ」第10号
◇        2018年5月29日発行(月1回発行)
◆            発行者:特定非営利活動法人 日本消費者連盟
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

みなさん、こんにちは。日本消費者連盟のメールマガジンをお送りします。
日本消費者連盟は1969年の創立以来、「すこやかないのちを未来につなぐ」
を理念に掲げ活動しています。企業や国家の利益よりも人のいのちや健康を
優先する社会をつくりたい──そんな情報を毎月お届けします。

 ◎もくじ 

1.日本消費者連盟・関係団体の取り組み
(1)5月22日に「香害」に関する院内集会を開催しました
(2)6月16日に日消連総会記念講演会「いのちを脅かす化学物質」を開きます
(3)卸売市場法「改正」に反対する院内集会を5月23日に開きました
(4)ブックレット「みんなモルモット!遺伝子組み換え食品」を発行しました

2.「消費者リポート」のご案内・会員募集

(1)「消費者リポート」1609号(5月20日発行)のご案内
(2)【編集委員ブログ】から 「大切なのは『子どもの都合』」
(3)日本消費者連盟の会員になりませんか

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1 日本消費者連盟・関係団体の取り組み
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(1)5月22日に「香害」に関する院内集会を開催しました

 5月22日に緊急院内集会「香害110番から見えてきたもの」を衆議院第一議員
会館で開催しました。事務局には事前問い合わせが殺到、この問題への関心の
深さと事態の深刻さを改めて感じました。当日の参加者は100人で、用意した会
議室は満杯になり、別に会議室を用意しインターネット中継を流し、入りきれ
なかった参加者の方々にみていただきました。
 集会では日消連洗剤部会の田中輝子さんが「香害110番」実施後の経過と行政
機関や業界との交渉の模様について報告、日消連と一緒に運動している市民団体
から被害の実態や原因についての話がありました。また3人の被害者の方々から
受けた被害について報告されました。その中には小学校2年生の子どもをもつお
母さんからの手紙もありました。香害で教室に入れず、別の場所で授業を受けな
ければならず、学習権という子どもにとって重要な人権が侵害されている内容は
参加者に深刻に受け止められました。
 次に、関係省庁の担当者に来てもらってのやりとりが行われました。参加した
のは消費者庁、厚生労働省、文部科学省、経済産業省の4省庁です。「香害110番」
以降、要望書を何度も出し、交渉を持ってきたところです。当初は真剣に話を聞
く姿勢がほとんど見られなかったのですが、それなりに対応する姿勢がみられた
ことは運動の成果といえます。
 しかし、肝心の業界との対応を担当する経済産業省は、具体的な質問になると
企業秘密の煙幕を張り、そこから話は一歩も進まなくなる実態は相変わらずでし
た。ここをどう突破するかが、これからの運動の大きな課題であることが浮き彫
りになりました。
 当日の集会の模様は市民メディア「OurPlanetTV」のご協力でインターネット中
継されました。下記のサイトで見ることができますので、ぜひご覧になってくだ
さい。「OurPlanetTV」は市民の立場に立って真実を報道する市民メディアです。
その活動を支援するカンパも募っています。応援してください。

 ■集会動画はこちら⇒ http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2255

(2)6月16日に日消連総会記念講演会「いのちを脅かす化学物質」を開きます

 日消連が2017年夏に実施した「香害110番」には柔軟剤や芳香剤等のにおいに
苦しむ人たちからの相談が殺到しました。また、気軽に買う人が多いペットボト
ル飲料には、微量なプラスチック粒子、いわゆるマイクロプラスチックが混入し
ていることが明らかになっています。一般的に売られている野菜や果物の多くに
ネオニコチノイド系農薬が使われています。これらに共通するのは「化学物質」
です。
 日消連は6月16日に、総会記念講演会を開き、暮らしの中にあふれる化学物質、
特に香害・マイクロプラスチック・ネオニコ系農薬について専門家に話を伺い、
何に気をつけたらいいか、私たちに何ができるか考えます。講演会は会員以外の
方も参加できます。

 日時:6月16日(土)13:30~16:00
 会場:東京都千代田区神田駿河台「連合会館」5階501会議室
 交通:地下鉄「新御茶ノ水」「淡路町」B3出口前、JR「御茶ノ水」5分
   地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/
 講師:「香害問題」山崎昌子さん(日消連関西グループ)
    「マイクロプラスチック」栗岡理子さん(さがみはら環境問題研究会)
    「ネオニコチノイド系農薬」田坂興亜さん(国際農薬監視行動ネット
     ワークアジア・太平洋[PAN-AP]日本代表)
 参加費:一般800円、日消連会員・学生500円
   ※事前予約は必要ありません。直接会場にお越しください。
 主催:特定非営利活動法人日本消費者連盟

 ■詳しくはこちら⇒ http://nishoren.net/event-information/10283

(3)卸売市場法「改正」に反対する院内集会を5月23日に開きました

 今国会で「卸売市場法」が改正されようとしています。今回の改正案が通れば、
卸売市場は完全に民間に開放されることになり、消費者は価格面、品質面で大き
な影響を受けると予想されます。
 そこで5月23日、日消連も賛同団体となって、卸売市場法「改正」に反対する
院内集会が開かれ、仙台市中央卸売市場の水産物仲卸協同組合事務局長の菅原邦
昭さんに、現場から見た今回の改正案の問題点を分かり易くお話しいただきまし
た。菅原さんは、現在の中央卸売市場制度では完全な競争が実施され、需要と供
給を突き合わせ、公正な価格形成ができてきたものが、「改正」によって大手資
本による価格操作・誘導を可能となる仕組みへと改変され、生産体制だけでなく、
地域経済や食文化、地域主権をも喪失させるものだと強く批判しました。
 また、同日、衆院農林水産委員会で参考人質疑が行われ、質疑を傍聴した「築
地女将さん会」の代表などからも、築地市場の存続を求める発言がありました。

(4)ブックレット「みんなモルモット!遺伝子組み換え食品」を発行しました

 日消連と遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンは5月に、遺伝子組み換
え食品に関するハンディな小冊子「みんなモルモット!遺伝子組み換え食品」を
発行しました。同キャンペーン代表で日消連共同代表である天笠啓佑さんが監修、
価格も1部300円とお手頃です。
 遺伝子組み換え食品が食卓に上るようになって20年以上になります。この間、
消費者・生産者の反対運動も広がりましたが、まだまだその問題点がたくさんの
方に知られているとはいえません。そこで、改めて遺伝子組み換えとはどういう
技術で、どんな問題があるかをイラスト入りでわかりやすく、基礎から解き明か
しています。
 まず遺伝子組み換えという技術がもつ危なさ、不安さを解説した後、どんな食
品がいま販売されているかをみていきます。驚くのは、日本は世界有数の遺伝子
組み換え食品消費国だということです。そうした現状を確認したうえで、「食の
安全」「環境汚染・生物多様性への脅威」「開発企業による食料支配」の三つの
側面から遺伝子組み換え食品の持つ危険性を明らかにしています。いまの食を考
える上で必読書です。ぜひお手に取ってください。

 体裁:B6版 16ページ、オールカラー
 発行:日本消費者連盟、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
 監修:天笠啓佑
 定価:300円(送料は1部で120円、それ以上はお問い合わせください)
 ご注文は日本消費者連盟へ
  (FAX.03-5155-4767 電話03-5155-4765 メール: office.j@nishoren.org)

 ■詳しくはこちら⇒ http://nishoren.net/new-information/10358

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2.「消費者リポート」のご案内・会員募集
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(1)「消費者リポート」1609号(5月20日発行)のご案内

・今月の特集は「日消連の現地調査」第2弾。知れば知る程、これは原発に続く
国策なのでは?という疑念が湧いてくるリニア中央新幹線。東京から名古屋、大
阪まで在来新幹線の2倍の速さで、まっすぐに山をぶち抜き走る乗り物です。開
発費は運営主体のJR東海が賄うはずだったのに、なぜか2016年の認可と同時に
財政投融資3兆円が投入されることに。
 ニーズがあるのかと疑問視されながら、ゼネコンをはじめ独占企業の儲けの手
段となり、残されるのは大規模な自然破壊、懸念される電磁波・騒音被害、次世
代への借金です。スピードと引き換えに失うものは何でしょうか。日消連の運営
委員たちが工事現場を歩きました。

・今号から最終面で「1969⇔2019」がスタートしました。来年4月に創立50周年
を迎える日消連のこれまでの運動やかかわりある人たちを紹介します。

《内容》
 おしゃべりカナリヤ:韓国に学びたい~言論と民主主義(白石草)
 特集:日消連の現地調査・スピードと引き換えに失うもの~リニア中央新幹線
    の現場を歩く
 Hot News:内心を処罰する東京都迷惑防止条例ほか
 連載「現代農業技術考」第1回
 News Clip:日本&世界の消費者ニュース
 そこが知りたいQ&A、マーティンの鵜の目鷹の目
 読者の交差点&インフォメーション
 連載 わたしたちの地域創生(27)千葉県いすみ市 など

 ■詳しくはこちら⇒ http://nishoren.net/new-information/10336

(2)【編集委員ブログ】から 「大切なのは『子どもの都合』」

 「子どもたちの食べものを守りたい」という母親たちが集まってつくったネット
ワークがあります。食べもの変えたいママプロジェクト、通称「食べママ」。きっ
かけは、昨年3月に来日したゼン・ハニーカットさんの「危険な食べものから子ど
もを守れるのは私たち母親よ!」の一言でした。ゼンさんは米国で「Moms Across
America(全米のママたち)」という団体を立ち上げ、遺伝子組み換え食品反対運動
の先頭に立っている3児の母親です。
 食べママ作成のリーフレットを開くと、「大切なのは『子どもの都合』」とあり
ます。成長過程にある子どもたちは体も脳もとても敏感。食べものはとても大切な
ものです。私たち母親は、そんな「子どもの都合」を最優先に食べものを選んでい
るのでしょうか、と問いかけています。

 ■全文はこちら⇒ http://nishoren.net/new-information/10350


(3)日本消費者連盟の会員になりませんか

 日本消費者連盟は次の点を目標に活動しています。

 生命の安全と健康を第一に考えます
 私たちのさまざまな権利が守られる制度をつくります
 経済的不公平をなくし、フェアな社会をめざします
 私たちの要求を企業や行政に積極的に働きかけ実現をはかります
 財政的には自立、政治的には超党派です

 これらの活動は会員によって支えられています。一人では難しいことも、仲間が
集まれば可能になります。一緒に活動をしませんか? 日本消費者連盟では会員を
募集しています。日消連に入会すると月1回「消費者リポート」が届きます。

■年会費
 普通会員:8,000円(「消費者レポート」購読料を含む)
 維持会員:14,000円(「消費者リポート」購読料と新刊ブックレット配布含む)
 
■申し込みはーーー 
 下記の日消連事務局までご連絡ください:
 所在地:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
 Tel: 03-5155-4765 Fax: 03-5155-4767
 メール: office.j@nishoren.org

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編集後記
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5月22日に開催した「香害」問題の院内集会は今号での報告通り、とても盛況でした。
この問題の深刻さ、関心の深さ、社会的広がりを感じました。日消連を軸とする運動の
積み上げが、この問題をここまで社会問題化したことは、とても誇らしいことです。
 話は変わりますが、今年11月に開催する第12回国際有機農業映画祭の上映作品の選定
に入っていますのが、候補作品のひとつとして、オーストラリアの監督が撮った世界の
土地強奪のドキュメンタリーを見ました。インドネシアで熱帯雨林を伐採して見渡す限
りに広がるパームやしのプランテーションが出てきます。森林破壊、農園に撒かれる農
薬による環境破壊、その地域に住み、小さい農業を営んでいた人々の生命とくらしの破
壊等々、様々な破壊を伴って生産されるパームオイルは、香害の元凶である洗剤原料と
して日本に大量に送られます。
 いま私たちが問題としている香害は、グローバルに進む環境破壊、人権侵害と直結し
ているのだなと試写の映像を見ながら考えていました。

 日消連メールマガジン次号は、6月下旬発行予定です。(大野)

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連絡先等
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[日消連メールマガジン]
発行:特定非営利活動法人 日本消費者連盟
(〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207)

◆このメールマガジンに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望する場合は、
 次までお願いします。TEL03-5155-4765  office.j@nishoren.org
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