古谷経衡の斜会学通信

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メルマガ名
古谷経衡の斜会学通信
発行周期
ほぼ 平日刊
最終発行日
2018年01月17日
 
発行部数
284部
メルマガID
0001681867
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 社会

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2018.1.17号

いよいよ本日(1月17日)、新潮新書から『日本を蝕む極論の正体』が発売となる。
早いところではもう昨日から書店に並んでいるが、正式には本日から全国に行きわたるはずなので、
ぜひお手に取っていただきたい。

☆2018年1月17日発売『日本を蝕む極論の正体』(新潮社)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4106107511/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=aniotahosyu-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4106107511&linkId=2280dba1df074e0fb9b05cc17416fbb3

さて、本作にて私の著作は、畏れ多くも20冊目という節目を迎えることになった。
初めて単著を出したのが29歳の時であった。
それから6年が経過し、20冊書いたということは、単純計算で1年で3冊強、というペースである。

ひとえに、読者、編集者、出版社の皆様のお陰と思っている。
感謝してもしきれない思いである。

私のこれまで書いてきた20冊は、すべて書下ろしであり、連載の収録や寄稿の転載は一切行っていない。
世の中には、口述筆記(口で話したことを別のライターが文字起こししてまとめる)や、完全な
ゴーストライターに依存している人間や、口述筆記とゴーストの中間というタイプで本を量産する人間が
実のところ結構いる。いや聞くところによればかなり多いのだが、これらは真の意味で「自分の本」とは言い難い。

私は自分の文体を信じているので、他人に頼るということは一切したくない。
口述筆記を上手く活用すれば本を量産することができるが、文体が失われるため私は今後も
自分で書いて自分で構成している。むろん、誤字脱字や事実関係の確認は編集者と二人三脚である。

得てして、文体というものにはリズムがあり、著者特有の癖がある。
よって良い文章=読みやすい文章、とは言い難い。最近は読みやすく、平易で漢字の少ない文章が良いとされているが、
私はあまり好きではない。どんどん、ブロガーとライターと作家と評論の壁が無くなっているように思える。
これが良いことなのか悪いことなのかは私にはわからない。

例えばだが、タクシーに乗ることを表現するのに、

「東京駅までタクシーで行った」と書くのと、「東京駅が見えるや、諭吉二枚を運転手に差し出し釣りはいらぬとキャブを降りる」

では、同じことを言っているのに全く受ける印象が違う。
これが文体の妙味であり、私はこういう感覚を割と大事にしている。
今回20作目の著作でも、政治、社会のことを語りながら、なるべく文体の妙味、スピード感を重視し、
読みやすい設計を取っている。繰り返すようだが、自信作なのでぜひ読んでいただきたい。(了)

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