古谷経衡の斜会学通信

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メルマガ名
古谷経衡の斜会学通信
発行周期
ほぼ 平日刊
最終発行日
2018年05月28日
 
発行部数
384部
メルマガID
0001681867
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 社会

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2018.5.28号

マレーシアのクアラルンプールに来ている。たまの休暇である。とは言っても我が軍は貧乏なので、
航空券はクレジットカードのマイル積算率を極限にまで高めて貯蓄したモノを使っているから、
諸税は別として基本無料なのである。貧乏な我が軍はこうやって海外に来るしか無いのである。

さて、きたる5月30日(あさって)であるが、
我が人生21冊目の著作にして初の長編小説『愛国奴』(駒草出版)が出版される件について、である。

アマゾン→https://www.amazon.co.jp/gp/product/4905447976/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4905447976&linkCode=as2&tag=aniotahosyu-22&linkId=5412e75948ee84c63011c442dcbea931
ブックメーカー→https://bookmeter.com/books/12848197

私が今までに出版した中で、一番売れた本は政治・社会の時事評論であるし、既刊も殆どそのような
カテゴリーが多いが、実際の処私の領分とするところは創作文芸である。
大学の時、ペンクラブというサークルに入って中編を披露したり相互批評したりして、
時折文学新人賞に応募などをしていた典型的な文芸青年だったのである。

ところが人生とは面白いモノで、文芸方面では無く政治・社会方面でデビューしたので、
これまで文芸方面にはほとんど接触機会が無かったのである。

ようするに小説が書きたくて書きたくて仕方がなかったのが、いよいよついに実現したのである。
しかし現在の文芸状況は商業的に得てして厳しい。

また、書き手のレベル劣化が顕著に見受けられる。独自の文体を持たないで、ケータイ小説に毛が生えた程度の
文力で作家と名乗る者も居るから噴飯物である。自分の文体や文章に自信を持っているわけでは無いが、
少なくとも本作『愛国奴』はその構想に二年、執筆に一年をかけた。
総文字数は約20万文字、原稿用紙にして約500枚。分類的には堂々長編に入る。

長い小説が良いということではない。が、長い文章を書けなくなっている人が多いと感じる。
文章は長い分にはこしたことが無い。ダイエットと同じで、いざとなったら無駄なモノを削ればよいからだ。
しかし短いのは困る。短くてはどうしようも無い。だからフォントを大きくしたり、改行を多くしたり、
上下の余白を大きくしたりして工夫して増量する。結局、意識高い系の連中が読みそうな軽佻浮薄なエッセイ風小説
が出回ることになる。私はこういう類いの小説を「小説」と呼んだり、こういうモノを書いている連中を「作家」
と呼ぶのが大嫌いだ。

拙著『愛国奴』はこのような心配は無い。文章が400Pに亘って詰まっている。
あとは、面白い・面白くないの判断は読者諸兄の判決に委ねたい。(了)

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