週刊新英研

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「新英語教育研究会」は,1959年に発足し,「なぜ外国語を教えるのか」「なにをどう教えるのか」を大切にしながら,創造的で生き生きとした授業実践をめざす研究会です。全国の英語教育に携わる方々と一緒に、授業の実践と理論を共有し、「学び愛」する場として、この「週刊新英研メルマガ」を発行します。

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メルマガ名
週刊新英研
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年04月20日
 
発行部数
110部
メルマガID
0001682776
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 教育全般

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第4号 2018年4月20日(金)「新英語教育研究会」発行

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 ☆英語を学び “愛”、平和な世界、地球市民を!

 ★毎週金曜日、あなたのメールボックスに!

 ☆ホームページは、www.shin-eiken.com

========================================= 

<<発行人より≫≫         

1.春になったり、冬に戻ったり、真夏の陽気になったり、
 と寒暖差が激しい気候です。

 そろそろ新学期の疲れが溜まる時期ではないでしょうか?
 くれぐれも体調管理に気を付けてください。

教育の現場でお互い「未見の我」をみつけたいですね!


2.文科省から「英語教育実施状況調査」の結果が公表
 されました。現場の皆様はどう捉えられているでしょうか?

3.このメールマガジンは無料です。

 職場の同僚、つながっている先生、英語教育に関心を寄せている皆様に
 ご紹介頂けると嬉しいです!


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◆今週号のメニュー◆

[1]新英研の例会・サークル案内や報告

 ◇新英語教育研究会 東京支部 4月例会 (明日です!)

 ◇九州ブロック春の学習会(全国大会プレ大会)のご案内

[2] 月刊誌『新英語教育』から

 5月号特集:「チームで切り拓く授業」

[3] リレー・コラム:

「I Love The New York Times International Weekly」

[4] 何でもコーナー

◇『TOEIC亡国論』(集英社新書、猪浦道夫著)

◇文科省「英語教育実施状況調査」&

「英語教育改善のための英語力調査」の結果

[5] 編集後記

★★★

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[1]新英研の例会・サークル案内や報告

◇新英語教育研究会 東京支部 4月例会のお知らせ

〜この1年の授業をデザインする4月〜「わくわくを引き出す授業を!」

参加者で、去年うまくいった活動、今年ぜひやりたい活動を報告します。
「今年の授業デザイン」をインスパイアされる時間を過ごしましょう!


1.報告レポート

・「15分、生徒がずっと英語を喋り続ける?」

 スリーヒントクイズの紹介

・機械的でなく人間的な学びを!「外言」の学びをこそ!

・「何でもペアワーク~教科書読みとりからスピーチ練習まで」

・「生徒の学習意欲喚起に役立ったYouTube 動画の紹介」

・「少人数制授業でも自己表現を柱に授業づくり」

・「授業崩壊に直面して〜大学2年生の授業の振り返り〜」


★ご参加の方も、ぜひ実践をお持ちください。

プリントをお持ちいただける方は20部お願いします

★口頭発表でも、悩み相談でも、交流して深めていきましょう。


2. 期日: 2018年4月21日(土) 午後3時〜5時00分

3. 場所: エデュカス東京 (お部屋は当日掲示板でご案内します)

住所 〒102-0084東京都千代田区二番町12-1

<最寄駅>

四ッ谷駅下車、徒歩7分

(東京メトロ丸の内線・南北線、JR線)

市ヶ谷駅下車、徒歩7分

(都営新宿線、東京メトロ有楽町線、JR線)

麹町駅下車、徒歩2分

(東京メトロ有楽町線)

4. 参加費: 新英語教育研究会東京支部会員 ・・・無料

会員以外の方 ・・・500円


*************************

◇九州ブロック春の学習会(全国大会プレ大会)のご案内

1 期日: 2018年5月26日(土)~27日(日)

2 場所: 長崎県立大学 佐世保校

〒858-8580 長崎県佐世保市川下町123(TEL0956-47-2191)

3 内容:

 1日目 5月26日(土)

演題:「これから求められる英語教育について」

講師:山崎祐一教授 (長崎県立大学佐世保校勤務) 

 実践交流(1)(レポート報告など)


 2日目 5月27日(日)

ミニ講演:『知っておきたい!発達障害』

講師: 江頭聡子さん(三川内病院・言語聴覚士)

※申込みなどの詳細は、以下のウエブサイトにあります。

新英語教育研究会 第55回全国大会 長崎大会
http://shiramizu.org/sineiken/pre

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[2] 月刊誌『新英語教育』から

5月号特集:「チームで切り拓く授業」

統一進度、統一教材、統一テストで、授業進行ばかりが気になり、

オリジナリティを発揮できないという声がある一方で、同僚と

協力し、協同で教材開発し、スピーチや協同学習などに仲間で

取り組むことで、自分ひとりではできなかった授業の壁を破り、

教師と生徒との新たな関係を築くことも可能になります。

今月は「チームで切り拓く授業」について特集します。


1.巻頭論文 仲間との協同で協同学習をつくる

      〜背景となる現場の実態から   

2.実践 

  1)仲間と作る「おもしろいこと」(中学)

  2)仲間を増やし、明るい学校づくりを(中学)

  3)33年目のチャレンジ(高校)

★どうやって同じ職場、同じ教科で悩みを分かちあい、知恵を共有するか、
その指針が得られる論文と実践報告です。

雑誌は、一般書店では、4月20日頃、発売されるはずです。

定期購読も出来ます。
http://www.shin-eiken.com/about/apply.html

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[3] リレー・コラム:

「I Love The New York Times International Weekly」

「英字新聞を読みたい、でも日刊はなかなか時間的・経済的余裕がない」
と言う方にお勧めなのが、ニューヨークタイムズの国際版週刊紙です。

一週間分、世界からの話題が8ページにぎっしり。
April 15最新号にざっと目を通すと、

・トップ・ニュースは、欧米の抗うつ剤副作用の問題。

・World Trendsでは、ブラジル湾岸での汚染によるイルカ大量死。

 同じく、ドイツの書店では言論の自由を守る集会を伝統的に開催。

・Science & Technology欄では、DNA鑑定により古代ミイラの謎が解明。

・Arts & Designページには、ゴッホ絵画に影響を与えた日本の浮世絵。

などと、興味が尽きない記事が満載です。


英語教育でも注目されている、
ESD(Education for Sustainable Development)
「持続可能な開発のための教育」に使える話題がいっぱい!

教科書と関連して、人権、環境、平和、科学、異文化理解
などに使えるのではないでしょうか。

これこそAll in Englishのオーセンティックな教材です。
わずか210円で世界が鳥瞰俯瞰できます。

一緒にこの英字週刊紙を読む会を開きたい、
というのが私の“老後の夢”です。

(H. S.)

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[4] 何でもコーナー

◇『TOEIC亡国論』(集英社新書、猪浦道夫著)

著者は、ポリグロット外国語研究所主宰。

TOEICの弊害、英語教育の根本的問題を抉り、
本来あるべき語学教育を提案しています。 

見出しだけ一部あげます。

第8章 TOEICとどうかかわるべきか  
 ーー学生&保護者への提言

 早期英語教育、バイリンガル教育に対する親の幻想

第9章 TOEICは日本を三流国にする 
 ーー文科省と企業への提言

 国語教育の貧困、小学校における英語教育の危険性


私が特に興味深く読んだのは、

第13章 40〜50代からの英語学習の勧め

 言語性の知識は60代に最高値に達する
 語彙力は壮年層の優勢勝ち
 読解力も壮年層の優勢勝ち
 文法力も壮年層の勝ち
 リスニングは若年層の勝ち
 スピーキング力と作文力は壮年層の優勢勝ち

と言う部分です。

“英語学習は早ければ早いほどよい”、という風潮に警鐘を鳴らし、
人生経験も増し、思考力がある「壮年層」が、語学学習に向いている、
と、当たりまえの事実を、説得力あるデータに基づき語っています。

ご一読をお勧めする次第です。(S.H.)

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◇文科省「英語教育実施状況調査」結果

文部科学省から、平成30年4月6日、平成29年度「英語教育
実施状況調査」の結果が公表されました。各県・指定都市ごとの
達成度が記されています。

授業において、教師が発話の50%以上を英語で行っている割合
は、中学校1年生で70.1%、2年生で68.4%、3年生で67.5%。
高校は普通科46.8%、英語教育を主とする学科で85.2%など。

外国語指導助手(ALT)が活用されている授業時数の割合は、
小学校5・6年生で62.4%、中学校で21.9%、高等学校で10.8%、
だそうです。

◇「英語教育改善のための英語力調査」の結果
中学・高校別に公表されています。
文科省のサイトからPDFで読めます。

・平成29年度 英語力調査結果(中学3年生)の概要
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/_icsFiles/afieldfile/2018/04/06/1403470_02_1.pdf

「4技能のバランスに課題がある」とし、
特に、「書くこと」はA1レベル上位以上の割合が46.8%と高いが、
無得点者が11.0% と一定数いる状況である」と記述しています。

・生徒の英語学習に対する意識では、

○ 英語の学習が好きでない理由について、
「英語そのものが嫌い」(34.0%)、
「英語のテストで思うような点数がとれない」(15.0%)
という回答が多い、とのこと。

・平成29年度 英語力調査結果(高校3年生)の概要
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/_icsFiles/afieldfile/2018/04/06/1403470_03_1.pdf

「4技能のバランスに課題がある」とし、
特に、「話すこと」「書くこと」は全体的に低く、
無得点者の割合もそれぞれ18.8%と15.1%と
一定数いる状況」と指摘しています。


<生徒の意識について>

○「英語の学習が好きである」と回答した生徒は、
一昨年度並で5割程度。
・得点が高い方が「英語の学習が好きである」と
回答する割合が高い、と。

また、4技能ごとのコミュニケーション能力を測る調査問題も
公開されています。

ご関心の向きは、一度、該当サイトにアクセスして詳細を
読まれたらいかがでしょうか。

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[5] 編集後記

やっと4号目の発行になりました。
当地ではツツジが沿道を鮮やかに染めています。

この4月から、50年ぶりにフランス語とスペイン語の学習を
始めました。NHKのラジオ講座を聴いています。

昔々、習った動詞の活用やら、忘れていた単語が蘇ってきました。
それにしても、英語がいかに「進化した言語」か、を認識させられます。

言葉を通して、異文化に触れる面白さを感じながら、ラジオから
聞こえる外国語の響きに、心を“ときめかせ”ています。(貞庵)

<<A Bouquet of Words>>

“When we are afraid, we pull back from life.

When we are in love, we open to all that life has to offer

with passion, excitement, and acceptance.”

-John Lennon


「恐れるとき、私たちは人生に後ろ向きになります。

 愛するとき、私たちは人生が与える全てに心を開きます、

  燃える気持ち、ワクワク感、寛容さで」(拙訳)

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◆新英研ご案内コーナー◆

・「新英研ホームページ」は、以下のサイトです。

http://www.shin-eiken.com

・新英研への入会方法は、こちらでご確認下さい。

なお、入会手続きをされると、雑誌が毎月自宅へ郵送されます。

http://www.shin-eiken.com/about/apply.html

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