業績アップ!船井総研「五十棲マジック」実践講座プレミアム
船井総研500名のコンサルタントの中で人気、実績ナンバーワン五十棲剛史の週刊コンサルティングレポート。クライアント企業の業績がまるで魔法にかけたように短期間でみるみるアップするのはなぜか。常識を超えた発想がその秘訣。実例をベースとした最新現場報告を毎週お届けします。
【著者紹介】 五十棲剛史
船井総研約500名の経営コンサルタントの中で、99年から11年連続人気・実績ナンバー1。コンサルタントらしからぬ風貌、スマートなスタイル。社内でただ一人、ビジネスプロデューサーを名乗る異端児。船井総合研究所 取締役常務執行役員
【サンプル】
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■■■■Funaisoken Business Producer Isozumi Takesi Merumaga ■■■■■
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2010年●月●日 毎週月曜発行
毎週5分でわかる!船井総研五十棲剛史の「業績アップ」実践講座
プレミアム VOL.サンプル
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「 適切な人事異動が組織や人材を活性化させる 」
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◆ 適切な人事異動が組織や人材を活性化させる
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昨年末、あるリフォーム会社の社長からこんな話を聞きました。新卒で入社し
た6年目の社員が退社するというのです。この営業マンは特別に優秀な営業成
績を残していたわけでもなく、社内でも目立った存在ではなかったのですが、
ここ最近は中より上の数字をコンスタントに上げるようになってきて、社長と
しても将来のリーダー候補の一人と考えていたようです。それだけにその退社
の話があったときは、ショックだったようで、話を聞かせていただきました。
理由を聞いてみると、意外なところにあります。「自分は入社以来、ずっと同
じ支店の同じ店長の下で仕事をしている。仕事自体にも会社にも不満があるわ
けでもない。しかしウチの会社の店長は一番若い人でも30歳代半ば。40歳
代の店長が中心。そうすると早くてもあと5年から10年は、このままの状態
が続くと思うと、急にこのままではいけないと思い、転職することにした」と
いうのです。
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会社としては、社員の転勤というのは、引越しが発生したり、通勤時間が長く
なったりと社員側の立場にたっても極力転勤は少ない方が良いのかと思ってい
たそうです。また会社側からしても引越しとなると、引越し費用や住居手当が
必要なったり、通勤費もアップしたりと、コストが増大する要因にもなります。
ですから、特に新店舗出店に伴うとか、本人から希望があるとか、店長との相
性が合わないとか、いったことではない限りは極力異動というのはさせて来な
かったようです。
新店舗の出店は積極的にはやっていましたが、偶然というかたまたまこの店は
6年間店長の人事異動もない店でした。ただその店の店長と退社すると言い出
した本人も仲は良かったようで、特に最近は店でも先輩格として頑張っていた
だけに、社長からすれば全く気づかなかった退社になったそうです。一種の
「マンネリ」で退社することになるなんて、気もとめなかったことのようです。
この話を聞いていて、また別のリフォーム会社でも店のナンバー2とナンバー
3が退社した話をを思い出しました。そのナンバー2は若くして入社してきて、
営業成績も良く業績的には店長をするだけの実績はあったのですが、ただ若い
という理由で店長にはしていませんでした。よくよく聞いてみると19歳くら
いで入社していますから同じ店で同じ店長の下でやはり5年働いているのです。
新店舗の出店はしますからポストがないわけでもないのですが、若いという理
由で自分には廻ってこないという苛立ちさと、同じ店でしかも同じ店長の下で
働いている「マンネリ」で結局「退社」という結論を出したそうです。しかも
彼は実質的に自分が育てたナンバー3の部下とともに退社することになったそ
うです。
このように「マンネリ」こそが店の活性化を失い、社員のモチベーションを低
下させる要因だということです。
そこで、先ほどの会社で同じ店長の下で同じ店で3年以上の人、そして2年以
の人も働いている社員がどれだけいるか調べました。すると、意外と多いので
す。これまで「マンネリ」で人が退社するとはあまり考えていなかったので、
それを意識的に見ると多いことに気づきます。
そこで同じ店、同じ店長で2年目以上の社員と全員面談をすることにしました。
その結果、それが3年目の突入している社員は、原則全員異動を決めました。
大手の企業がよく3年でどんどん人事異動させるというのを聞いたことがある
方も多いとは思いますが、私はこれらのケースを見て、彼らがなぜそんな3年
異動方針を取っているのかがよくわかります。他にも理由はあるんですが、そ
のひとつの大きな理由が「マンネリ」の打破なのです。
その会社ではあまりにも対象者が多かったので、一度に全員というわけにはい
かなかったのですが、特に対象者の多い店舗などは店長そのものを異動させる
など、この機会に組織のあり方を、見直しました。
そうすると効果は早速現れ、これまで数字が伸びなかった人材が急に売り出し
たり、地域的に商売が難しいかなと思っていた店が、店長が変わるだけで大き
く数字を伸ばしたり、予想以上の良い結果かが出始めたのです。
「マンネリ」という感じは一気になくなり、組織の中に緊張感が生まれ始めま
した。また異動になった営業マンは気分一新というリフレッシュ効果も生まれ、
それが良い結果を生んでいるのです。
もちろんむやみな異動は危険です。ただ、「マンネリ」というキーワードで3
年をひとつの目安として異動を検討されるのは、かなりの成果が期待できるで
しょう。
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yumi-yamamoto@funaisoken.co.jp
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■ 五十棲剛史おすすめブックス ■
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くじけないで
著者:柴田 トヨ
出版社:飛鳥新社 / 税込価格:1,000円
98歳の柴田トヨさんの詩集は本当に素晴らしい。
いくつになっても、“人生いつだってこれから”という生き方に、
おおいに感動する。
何を始めるのも遅すぎることはない、そんな考え方に多くの人が
勇気をもらっているはずだ。
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「秘密」
九十八歳でも
恋はするのよ
夢だってみるの
雲にだって乗りたいわ
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僕もこんな生き方をしようと心に決めた詩だ。
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◆ ISOZUMI NOTEから http://www.isozumi.com
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6月21日(月)~6月26日(金)NOTE
●6月21日(月)「ありがとう」がビジネスになる時代
船井総研のグレートカンパニーアワードで、日本一「ありがとう」といわれるタ
クシー会社として、「社員満足賞」を獲得された中央タクシー様。
中央タクシー様の会長は、「ありがとう」はスキルだといいます。
このように、今「ありがとう」という言葉が大きな意味を持ち、ちょっとした市
場になりつつあります。
僕は、先日、水晶の数珠を作った。
作った会社は、京都の「心処ありがとう」というお店。
「あなたが、あなたらしくあれますように」お手伝い・きっかけの場としてのお
店をされている。
その制作プロセスにおいても「ありがとう」という気持ちをひとつひとつの水晶
に込めながら作っていく。
そして引渡しの時も、ひとつひとつの水晶に「ありがとう」と念じていただく流
れになっている。
ところである人がこんなことを言っていた。
人間100万回ありがとうといえば、必ず成功(幸)になれると。
仮に100万回を20年で実現しようとすると、1日辺り140回ペースで「あ
りがとう」と誰かに言うことになる。
今、親孝行ビジネスが静かにスタートしていたり、定年退職後の男性が育児に参
加したりと、ありがとうビジネスがブームになりつつある。
●6月22日(火)書籍流通が自由化されてセルフパブリッシングの時代到来!
僕がヴイワンに頼んでiPhoneから電子書籍として出版した「これだけ知れ
ばコンサルティングのプロ」は、紙の本でなく、電子書籍のみの本として出版し
た。
ある意味中抜きである。
この中抜きは、電子書籍が出てきたころから話されていたが、すでに現実化し始
めている。
瀬名秀明さんの新作小説「魔法」などが入った電子雑誌「Airエア」は、iP
ad、iPhone用に先行版350円で配信されている。
来月にはアップグレードも予定されているそうだが、これは既存の出版社を通さ
ず、書き手が直接電子書籍をする。
すなわち、中抜きだ。
中抜きという言葉が、マイナスをイメージするなら、出版の自由化が起こる。
僕の電子書籍をサポートしてくれたヴイワンもそうだが、今後書き手が自由に既
存の出版社や取次ぎなどを通さずに、どんどん電子書籍で出版する時代がやって
くる。
セルフパブリッシングの時代がやってくる。
その数は、数年後には、今の既存の本の流通量をはるかに超えることになるだろ
う。
●6月23日(水)会社の未来は社長の心が決めている
船井総研へのコンサルティング依頼の大半が業績アップの仕事だ。
業績アップのノウハウや手法を求めて依頼する方が多い。
ところがどの程度業績をアップさせるかどうかは、社長の事業意欲に大きく影響
する。
事業意欲の高い経営者は常に、社員であろうが、お客様であろうが、取引先であ
ろうが、自分は将来こんな会社を作りたいという夢やビジョンを語り、ものすご
いエネルギーを感じるタイプが多い。
こういったタイプの社長が我々に依頼されてくると、3年で3~5倍の業績アッ
プも十分期待できるし、実際僕も3年3~5倍のサポートを数多く手がけてきた。
一方で、口では業績をアップさせたいというのだが、その本気さを感じさせない
社長がいる。
経営者にとって重要な仕事、顧客を創造すること、これから柱になる商品やビジ
ネスを開発することなどにどれほどチャレンジしているかを見ればわかる。
口だけでは業績はアップしない。
社長が業績をアップさせるための動きをどこまでしているかだ。
すべては、本気になって自分はいい会社を作りたいか、規模的に今の3~5倍の
会社にしたいと、どこまで本気で考え行動しているかだ。
すなわち、会社の未来は社長の心が決めているのである。
●6月24日(木)ビジネスマンは現場の仕事で輝き続ける
コンサルタントの仕事をしているといろんな相談を頂く。
最近、立て続けにこんな相談が。
たとえば、A社の場合。
ある役員でもある営業部長Aが、営業組織を見ているのだが、どうも成績が伸び
悩んでいる。
そこで、思い切って組織を2つに分けて3名の部門にした。
片方の営業組織はそれで元気付づき数字はどんどん伸びている。
ところが、A部長の部門は人数も少ないのに予算を大きく未達という結果。
本人は、相変わらず営業にもでずに、動ききれていないし、かといって部下を動
かしきれていない。
どうしたらいいものか?
処遇も含めての相談が多い。
この場合の僕の答えは明確だ。
わずか3人しかいないなら、役員であろうが、トップセールスを仕掛けることだ。
それでいて、役員なんだから、部門数字へのミッションはさらに厳しいものにな
る。
3人であれば、マネージャーの仕事はほとんどない。
自らが立場を生かして、数字の過半を作るくらいでやるしかない。
それでいて、結果及び組織への影響度を客観的に見て処遇していくしかないと思
う。
歳をとって現場の仕事から離れた役員がなかなか、現場の仕事ができないという
相談なのだが、僕からすれば、できないなら去るしかないと思っている。
船井総研は、会長、社長でもいまだに現場の仕事をしている。
現場から離れれば、ビジネススキルは極端に衰えていくものだ。
中小企業のマネジメントオンリーの方は、特別なマネジメントスキルを持ってい
る人以外は不要である。
ビジネスマンは現場の仕事によって輝き続けるものだ。
●6月25日(金)成果の出るマネジメントとは
昨日、石友リフォームに行った。
上期の受注が昨年対比で170%になりそうだ。
絶好調も絶好調である。
絶好調の理由は、契約率がアップしたこと、平均単価がアップしたことが挙げら
れる。
特に高額工事の伸びが著しい。
昨年来から続けてきた感動営業がここに来て機能し始めていると言って良い。
そもそも感動とはお客さまの期待を超えるところから始まる。
僕が今年の絶好調ぶりをみて思うに、結果というのは、何かを始めて即出るもの
ではなく、信じて続けることで出るということ。
そこに創意工夫が生まれることで、それが機能し始めたときすごい成果になると
いうこと。
おそらく、期末にはリフォーム会社では信じられない度肝が抜かれる営業利益に
なるだろう。
会社というのは、こうして利益を出すんだということを実感している。
成果の出すマネジメントとはこうするんだということを強烈に感じている。
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【【五十棲剛史(いそずみたけし)プロフィール 】】
ビジネスプロデューサー
株式会社船井総合研究所 取締役常務執行役員 ライン統括本部長
船井総研を代表する看板トップコンサルタント。
約500名のコンサルティング部門の総責任者。
主に住宅・不動産ビジネスのほか、最近では広告企画会社、人材関連ビジネス、
ITビジネスなどベンチャー系企業、LOHAS関連ビジネス、富裕層ビジネ
ス、ダイレクトマーケティング、レンタルビジネスなど、常に半歩先を見なが
ら時代に即した新業態のプロデュースを手がけている。
特に、お客さまも社員もワクワクするビジネスモデルの設計や「ミッション一
体型」企業づくりには独自のノウハウを持っており、グレートカンパニー化」
に向けたコンサルティングで日々東奔西走している。
これまで手がけたクライアント数は250社を超え、各業界でも注目の会社も
多数手がけている。コンサルタントらしからぬ風貌、スマートなスタイルのイ
メージのまま、従来の既存の概念にとらわれないユニークな発想が高く評価さ
れている。
社内でただ一人、「ビジネスプロデューサー」と名乗る。自由な発想、独創的
視点、即断即決を信条にスピー ドと直感力が最大の武器。
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★五十棲剛史の著書
●『これだけ知ればコンサルタントのプロ』
●『トップコンサルタントが教える人の10倍の「仕事量」をこなす技術』
●『仕事でいちばん大切にしたいたったひとつのこと』
●『正義の経営』
●『答力』
●『売上2億円の会社を10億円にする法』
●『営業引力の法則』
●『なぜ、あなたは、働くのですか?』
★五十棲剛史著作本は、こちらからお買い求めできます。
http://www.isozumi.com/syoukai/bookyoyaku.htm
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増刷決定!
五十棲剛史監修「マンガでわかるリフォーム現場のかんたんCISマナー」
PHP研究所発売!一般書店では売っていません。
詳しくはこちら→ http://www.isozumi.com/syoukai/bookyoyaku.htm
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- 2012/04/16 ずばりソリューションがなぜ業績をアップさせるのか(2)
- 2012/04/09 ずばりソリューションがなぜ業績をアップさせるのか(1)
- 2012/04/02 デフレを克服するためにあなたの会社が実践する5つの大事なこと(2)
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