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弁理士試験短答1日2問

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弁理士試験短答1日2問

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桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお送りするメールマガジンです。1日1問では少し足りないと思っている方、でも、1日3問では多すぎて続けられないと思っている方向けです。解答解説付きです。関連問題を2問毎日続けることで、無理なく実力がついていきます。

著者プロフィール

弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズのメールマガジンです。

サンプル号
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1日1問では足りない方、今日から張り切って関連問題を2問ずつ継続して解い
ていきましょう。
今日は特許法に規定する実施に関する問題です。
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 ◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 vol.1 ◇◆◆◆◆◆
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●1問目●
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●生産、使用、譲渡、貸渡し、輸出及び輸入をする行為は、物の発明についての
実施に含まれる。


  ●<回答>●
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   ◆◇回答◇◆
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○→特2条3項1号の通り。
【平17−20】

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   ◆◇関連条文◇◆
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【特許法 第2条(定義)】
●3項 この法律で発明について「実施」とは、次に掲げる行為をいう。
一 物(プログラム等を含む。以下同じ。)の発明にあつては、その物の生産、
使用、譲渡等(譲渡及び貸渡しをいい、その物がプログラム等である場合には、
電気通信回線を通じた提供を含む。以下同じ。)、輸出若しくは輸入又は譲渡
等の申出(譲渡等のための展示を含む。以下同じ。)をする行為
二 方法の発明にあつては、その方法の使用をする行為
三 物を生産する方法の発明にあつては、前号に掲げるもののほか、その方法
により生産した物の使用、譲渡等、輸出若しくは輸入又は譲渡等の申出をする
行為



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●2問目●
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●「洋菓子の製造装置」に係る発明の特許権がある場合、当該特許発明の技術
的範囲に属する洋菓子の製造装置を使用して製造した洋菓子についても、その
特許権の効力が及ぶ。


  ●<回答>●
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   ◆◇回答◇◆
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×→「洋菓子の製造装置」に係る発明は物の発明であるため、洋菓子の製造装
置を生産、使用、譲渡等、輸出若しくは輸入又は譲渡等の申出をする行為に特
許権の効力が及ぶが(特2条3項1号、68条)、洋菓子の製造装置を使用し
て製造した洋菓子には、その特許権の効力は及ばない。
【平18−22】

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   ◆◇関連条文◇◆
━━━━━━━━━━━━━━
【特許法 第2条(定義)】
●3項 この法律で発明について「実施」とは、次に掲げる行為をいう。
一 物(プログラム等を含む。以下同じ。)の発明にあつては、その物の生産、
使用、譲渡等(譲渡及び貸渡しをいい、その物がプログラム等である場合には、
電気通信回線を通じた提供を含む。以下同じ。)、輸出若しくは輸入又は譲渡
等の申出(譲渡等のための展示を含む。以下同じ。)をする行為
二 方法の発明にあつては、その方法の使用をする行為
三 物を生産する方法の発明にあつては、前号に掲げるもののほか、その方法
により生産した物の使用、譲渡等、輸出若しくは輸入又は譲渡等の申出をする
行為

【特許法 第68条(特許権の効力)】
●特許権者は、業として特許発明の実施をする権利を専有する。ただし、その
特許権について専用実施権を設定したときは、専用実施権者がその特許発明の
実施をする権利を専有する範囲については、この限りでない。
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2017/05/31 ●弁理士試験短答1日2問・2017/5・第31回●
2017/05/30 ●弁理士試験短答1日2問・2017/5・第30回●
2017/05/29 ●弁理士試験短答1日2問・2017/5・第29回●
2017/05/28 ●弁理士試験短答1日2問・2017/5・第28回●
2017/05/27 ●弁理士試験短答1日2問・2017/5・第27回●
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