黒田有彩のすべての道は宇宙に通ず

黒田有彩のすべての道は宇宙に通ず

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そもそも、メルマガを出すに至ったきっかけはなんだったんですか?

今年の6月にニコニコ動画で放送された「まぐまぐTV 好評!ホリエモンと7人の女達」に出演したときに、誘っていただいたのがキッカケです。もともと文章を書くことはわりと好きだし、今までなかなか表現しにくかった、自分の真面目なところや素の部分をさらけ出していくには、ピッタリなんじゃないかなって思って。

あ、文章を書くのが好きなんですか!

小学生の頃から作文が得意で、読書感想文のコンクールとかに応募しては、入賞を繰り返してたりしてたんです。作文コンクールの副賞って、意外と豪華な賞品が多いんですよ。「あ、これ旅行にいけるんや」って思いながら、いつも書いてました。

ちゃっかりしてますね。それで、どんな副賞をもらったりしたんですか?

中学生のころに、科学をテーマにした全国規模の作文コンクールに応募したんですけど、それが最優秀賞になって、副賞がアメリカにあるNASAへの見学ツアーだったんです。

現地では実物大のスペースシャトルを見たり、宇宙飛行士が実際にやっている訓練を体験したりして……。もともと星座を見たりするのは好きだったんですが、その経験がきっかけで、一気に宇宙への興味が深まって、今の宇宙好きな私に至るって感じですね。

それで、メルマガも宇宙がテーマなんですね。ちなみに最優秀賞を取った作文はどんな内容だったんですか?

そのころは環境問題に興味があったんで、“21世紀の科学に必要なのは、環境を再生させる力なのでは?”っていうテーマでした。シジミを使って、水をろ過させる実験とかを、随所で織り交ぜたりして。

黒田有彩さん

中学生にしては妙に本格的ですね。子供のころは、典型的な優等生タイプだったんですか?

まさに、そうですね。同級生から“黒田はきっと将来おカタイ仕事に就くんだろう”と思われるような、そんなキャラだったんです(笑)。

そんな黒田さんが、どうしておカタくない芸能界を目指されたんですか?

でも、そんな中学生のころから、心のなかでは密かにそういう世界に憧れてたんです。

なんというか、勉強していたのは、もちろん知識欲が満たされることへの喜びもあったんですけど、勉強することで得られる、自分への周りからの評価が嬉しいっていう面もあったんです。褒められたがり屋っていうか。

で、そういうのが、徐々に勉強だけじゃなくって、“かわいいね”だったり“キレイだね”という風に評価されたいという願望にシフトしていったというか、そういう思いが、芸能界入りを目指した大きな理由になりました。

その芸能活動と平行して、今春までは物理学を先行する大学生だった黒田さんですが、「理系女子」と呼ばれて得したこと・損したことを教えて下さい。

そうですね……。“実は頭いいんだよね”って見方を、みなさんが勝手にしてくださるところが、いちばん得しているところかな。本当の自分は、かなり抜けてるというか、ぼーっとしてて、真面目に物事を考えてるのは、一週間に3時間ぐらいなのに(笑)。

逆に損してるなって思うのは、理系だって身構えられて“絶対に話が合わない”って、思われてるような気がするところかな。特に同世代でも、ギャル系の人には、なんか避けられてるような……そんな気がします(笑)。

自分のなかでは、ひとつのテーマに向かって突っ走ってる、典型的な理系人間の方と話すのはもちろん好きなんですけど、それとは逆に、視野が広くていろんな見方ができる人との交流も、とても刺激になって楽しいので、なんというか自分なりに“中間色”といった立場で、これからもいれればなって思っているんです。

黒田有彩さん

では、最後にこのメルマガでやってみたいことを教えて下さい。

読んでいる人の知的好奇心をくすぐられるような内容で、なおかつ読んでて思わずほっこりするような、そんなメルマガを目指してみたいです。

宇宙科学というと、なんだか難しくて無機質で、自分とは縁遠いっていうイメージを持っている人が多い気がするので、そんな方にも宇宙のことをよりロマンチックにというか、もっと身近なものとして見てくれる人が増えたらいいなって思ってます。

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黒田有彩さんプロフィール

1987年、兵庫県生まれ。お茶の水女子大学理学部物理学科在学中にデビューし、09年にはフジテレビ系「キャンパスナイトフジ」のキャンパスナイターズに抜擢。理系グラビアアイドルとして大いに人気を博す。11年には「ミスFLASH2011」のグランプリに輝き、現在ではグラビア以外にも舞台への出演など、女優としての活動も始めている。

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