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スポーツまぐ! 2014/07/04号
あなたの行ってた高校は?甲子園予選注目のピッチャーをご紹介。W杯、アジアの出場枠が減る!?
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サポーターのマナーで推薦枠をゲット!?
 FIFA W杯ブラジル大会もいよいよ絞られてまいりました。

 しかしナンですな、つい先日まで日本もこの大会に出場していたことすら忘れてしまう熱戦の数々。やはりW杯は決勝リーグに勝ち進んでナンボ。ここからが“本番”だったんですね。

 で、早々に大会から締め出されてしまったアジア勢。次回以降、本選出場枠を減らされなけりゃいいんですが。サポーターのマナーのよさを主張して、推薦出場枠みたいなのを設けていただけるとよいかも。
やくみつる
漫画家。
新聞・雑誌などで幅広いジャンルの時事漫画を執筆、テレビ番組のコメンテータとしても活躍中。
W杯もいよいよ佳境ですね。優勝争いももちろん気になりますが、得点王レースも気になるところ。W杯得点王というと、これまでにJリーグには4人が所属しています。リネカー、スキラッチ、ストイチコフ、そして今、セレッソ大阪で活躍しているフォルラン。ということで今回は彼らのスーパープレーをご紹介します。
Jリーグではケガに泣いたリネカー
ケガのためグランパスでは2年で18試合しか出場できなかったリネカー。しかし、マークを外す一瞬の動きなどはさすがW杯得点王。20年の現役時代に1枚もイエローカードを貰わなかったフェアプレーぶりも印象的でした。
ジュビロに黄金時代をもたらした名FW
イタリアW杯で得点王と最優秀選手賞を獲得したスキラッチはJリーグでも大活躍しました。どんな場所からでも常にゴールを狙う姿勢はまさに世界のストライカーと言えるでしょう。昨年はジュビロのJリーグ昇格20年イベントにも登場。現役時代は寂しかった頭髪が植毛でフサフサになっている変わりように驚いた方も多いのでは?
気性の荒さも世界屈指!?ストイチコフの強烈FK
W杯得点王と欧州年間最優秀選手賞を獲得した経験を持つのがレイソルに所属したストイチコフ。気性の荒さでも有名で、日本では大活躍とまではいきませんでしたが、それでも随所に世界的プレーヤーの片鱗を感じさせるプレーを見せてくれました。左足から繰り出されるフリーキックは壁に入る相手選手がかわいそうに思えるほど強烈!
前回大会の得点王が見せる本当の世界レベル
2010年南アフリカW杯で得点王に輝いたのが現在セレッソ大阪に所属するフォルラン。ピークを過ぎてから来日した他のW杯得点王Jリーガーと違い、現役のウルグアイ代表選手で、ブラジルW杯にも出場しました。そのプレーのひとつひとつが柿谷や山口、南野といった今後日本代表の主力になるであろう若手選手の良き手本となっています。
優勝経験のある選手が2人も!
4人の超高校級ピッチャーに大注目!!

今年も夏の甲子園の地方予選が沖縄、南北海道・函館支部で開幕しました。高校野球が始まると夏がやってきた!と感じますよね。そこで今回は、一足早く全国の注目投手をご紹介します。今年は春と夏の甲子園を制覇した2投手、さらには投球数で注目をあびた怪物まで、とてもレベルの高い選手が揃っています。

まず最初に紹介するのは、前橋育英(群馬)の高橋光成投手。MAX148kmというストレートを武器に2013年の甲子園を制したピッチャーです。188cmという高身長ながら安定した制球力はさすがの一言。

甲子園ではアウトコースが広めにストライク判定されるのを理解したうえでか、昨年の夏の大会では意識的にボール一個分外側に投げ込んでいる様子がうかがえました。おそらく地頭もすごくいいのでしょう。

そこで今大会のカギとなるのはインコース。インコースとアウトコースの投げ分けができているかに注目です。アウトコースを広く使える高橋投手がインコースの制球を1年かけて磨いてきたそうなので、去年からの進化が期待できそうですね。

次に、2013年のセンバツを制した浦和学院(埼玉)の小島和哉投手。昨夏、今春は調子を崩し、特徴であるインコースへの制球が甘くなり打ち込まれていましたが、春の県大会ではしっかりと修正できていました。

MAX143kmのストレートをリズムよく右バッターのインコースに投げ込んでいくピッチングスタイルは、見ていてとても気持ちがいいもの。今大会もインコースの制球力には注目ですよ。さらに進化している点として、左バッター対策のスライダーのキレがさらに増しているとの情報も。左打者がバッターボックスで尻もちをついてしまうほどのキレを手に入れたということで、こちらも要チェックです!

さらに昨年の選抜で772球を投げて注目された済美(愛媛)の安楽智大投手が怪我から復帰しました。右ひじ痛で昨年9月から戦線を離脱していましたが、4月に復帰し、5月のスポーツ新聞の記事によれば練習試合で150Kmに近いストレートを投げ込んでいたようです。本当に復帰できてよかったと心から思います。また甲子園で躍動感あふれるピッチングを見せてくれることを期待します。

最後に、今年の選抜で4強入りした佐野日大(栃木)の田嶋大樹投手。左投げスリークォーターから繰り出されるMAX145kmのストレートが魅力。右バッターの懐を抉ればまず引っ張られることはないでしょう。さらにスライダーの曲りも素晴らしく、右バッターには膝元にズバリ、左バッターには遠ざかっていく魔球となっています。

今年も熱い戦いを見せてくれるであろう高校野球!県大会は7月の初旬には全国で開催されますので、ぜひ観に行ってみてはいかがでしょうか。

<その他のスポーツ情報>
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【スポーツまぐ!】 2014/07/04号 (毎週金曜日発行)

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