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スポーツまぐ! 2014/08/08号
甲子園のスーパープレイ動画!がばい躍進や奇跡のバックホームを紹介♪今大会の注目は監督!名物監督の采配のあの仕草はかわいい!?
やくみつる 今週の"ヒット"コマ
-やくみつるが旬のスポーツをヒットコマでご紹介-
SPOTUBE〜あの名場面をYou Tubeで〜
-もう一度見たいスポーツの名場面を動画で-
まぐスポ〜ツボを押さえて楽しく観戦&参戦〜
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巨人・亀井の長すぎる後ろ髪に怒り!
 私は中学、高校と頭髪検査のきわめてキビシい学校に通っておりました。横は耳にかかってはダメ、裾も刈り上げが原則で、詰め襟にかかろうものなら校内に入ることを許されず、近所のモンマ理髪店へ直行させられるのが習わしでした。

 そんなワケで、今でも後ろ髪がムダに長いクソガキを見るとムショーに切ってやりたくなるんですが、大人でもそんな衝動に駆られる者がおりました。ジャイアンツの亀井!アンチ巨人にとっては実に憎々しい選手ですが、加えてあのジャイアンツらしからぬカーリーな後ろ髪。私が巨人軍の風紀委員だったら許しゃしませんがね(怒り)(←何をムキになっているのか)
やくみつる
漫画家。
新聞・雑誌などで幅広いジャンルの時事漫画を執筆、テレビ番組のコメンテータとしても活躍中。
いよいよ明日から夏の甲子園が始まります。プロではない、技術的には未熟な高校生だからこそ生まれるまさかの展開、熱いドラマは非常に見応えがあります。ということで今回は『甲子園で生まれた名場面』をご紹介致します。
熊本工vs松山商、これぞ奇跡のバックホーム
3対3で迎えた10回裏のワンナウト満塁。1点でも取られれば負けという状況でライトへ大飛球が。誰しもタッチアップでのサヨナラを思ったその時、矢のような返球でランナーアウト!これぞ高校野球史に残る名場面!
佐賀北vs広陵、8回に待っていたまさかの展開
広陵高校の野村(現・広島カープ)は7回を投げ被安打1と完全に佐賀北打線を封じ込めており、リードも4点。このまま広陵が優勝するだろうという雰囲気で迎えた8回。佐賀北の猛攻が始まります。ヒットと四球で1点を返し、打席は3番の副島。そしてここで逆転満塁弾!結果は佐賀北の勝利。野球の面白さ、怖さが凝縮した試合と言えるでしょう。
中京大中京vs日本文理、まさに「野球は2アウトから」
6点リードで9回を迎えた中京。あっさり2アウトを取り、あと1人で優勝という所からドラマが始まります。四球での出塁から連続安打でついに1点差に!一打逆転という場面に球場は異様な盛り上がりを見せます。しかし続く打者の打球は無情にもサードライナー。日本文理は敗れたものの、最後まで猛追する姿勢が多くの感動を呼びました。
“夏の風物詩”が開幕!
選手だけじゃなく監督にも注目
野球
第96回 全国高等学校野球選手権大会 8月9日〜
ほか

夏の甲子園は組み合わせも決定し、9日にいよいよ開幕。今年も熱戦が繰り広げられることでしょう。

主役はもちろん選手たちですが、彼らが活躍するのに欠かせないのが監督。精神的にも技術的にも未完成の高校生という時期だけに、監督の役割は非常に大きいものです。そこで今回は、注目の監督を紹介します。

まずは日本高校野球界の“名将”、明徳義塾(高知)の馬淵史郎氏。1990年に同校の監督に就任し、今回で春夏通じ26回の甲子園出場、通算44勝と今夏出場する監督の中では一番の勝利数を上げています。

1992年夏の松井秀喜氏への「5連続敬遠」をはじめ、常に勝ちに行く“非情”な采配を執る、ヒールとしてのイメージが先行していますが、2002年夏に初の全国制覇を成し遂げた際には目に涙が……。そんな情に厚い一面も見ることできました。

データを基に試合の流れを読み、戦況に応じた戦術を執るスタイルで勝星を積み上げてきましたが、注目なのは選手交代や戦術がうまくいかなかった際の残念そうな顔。「あちゃー」といった表情、しぐさは正直かわいいですよ(笑)。

次に、今や知名度ではNO.1となった大阪桐蔭(大阪)の西谷浩一氏。阪神の西岡剛内野手や藤浪晋太郎投手など多くの有名選手を輩出、西岡内野手の在学中には早朝5時からの練習に3年間付き合ったという、育成に定評があり、かつとてもハートフルな監督なのです。

西谷氏の特徴は前述のエピソードからもわかるように、選手との距離が近いこと。高校野球の監督と選手は師弟関係と同様の厳しい関係性であることが一般的ですが、同校のベンチでは監督と選手が笑顔で会話している姿が多く見られます。そのためか、選手たちはのびのびとプレーし実力をフルに発揮しているように見受けられ、これがここ数年の好成績につながっているのではないでしょうか。というわけで同校の試合は、グラウンドだけでなく、ベンチにも注目してみてください。

最後に、昨夏の優勝校である前橋育英を破って甲子園へ乗り込んでくる健大高崎(群馬)の青柳博文氏。『Be together』という校歌でも有名な同校ですが、「機動破壊」を掲げて高校野球では珍しく“走塁”に重点を置き、2012春にベスト4へ導いた手腕は確か。

盗塁のチャンスを逃さないためか、試合中の青柳氏の眼光鋭い視線は見ていてカッコイイ。常にベンチの最前線に立っている彼の視線には注目ですよ。

この他にも、春夏連覇を狙う龍谷大平安(京都)の原田英彦氏や、齢72歳の日本文理(新潟)の大井道夫氏、元東邦(愛知)で「鬼の阪口」と呼ばれ、今では「仏の阪口」と呼ばれるようになった大垣日大(岐阜)の阪口慶三氏などの名監督がチームを率いて甲子園に乗り込んできます。今大会は、白熱した真夏のドラマのタクトを振る監督たちにも注目してみてはいかがですか。

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