旅まぐ 2014/12/04号
寒空の贅沢、新日本三大夜景をめぐる旅へ!「男旅」の思い出は父の内緒話?
 
ヘッダー
福岡県 皿倉山より
【編集部より】
 真冬並みの寒波に見舞われた日本列島。体調など崩されていないでしょうか。今回の巻頭特集は、夜景の新たな名所をご紹介。『無人島通信』も届いていますよ。
 それでは今週も『旅まぐ』をごゆっくりお楽しみください。
郷愁の原風景
山梨県 笛吹川フルーツ公園より
前回、当コーナーで「日本三大夜景」をご紹介したところ、福岡県在住の読者の方からこんなメッセージが届きました。

 「北九州の皿倉山からの夜景も綺麗ですよ。新日本三大夜景にも選ばれているほどです」

 調べてみるとこの「新日本三大夜景」、非営利団体「新日本三大夜景・夜景100選事務局」の方々により2003年に選定・発表されたとのことで、「日本三大夜景」に引けを取らない感動的な美しさ。そこで今回は、その感動を皆さんにもお裾分けさせていただきます。最初にご案内するのは山梨県山梨市の「笛吹川フルーツ公園」。
郷愁の原風景
笛吹川フルーツ公園より(写真提供:やまなし観光推進機構)
 山梨といえば富士山ですが、この公園からももちろん望むことが可能。コーナータイトルの写真のように、夕暮れ時には世界遺産と甲府盆地の夜景の競演も楽しめてしまいます。今月21日(日)の朝10時からは内容盛りだくさんの「フルーツ公園のクリスマス」というイベントも開催されるとのことですので、足を運んでみてはいかがでしょう。
 富士山と同じく世界遺産に登録されている、古都・奈良。若草山から見下ろすこの古(いにしえ)の都の夜景が「新日本三大夜景」のひとつに選ばれています。
 夜景スポットへは新若草ドライブウェイを使えばアクセスも容易。山頂駐車場からフットライトが灯る歩道(この時期の点灯は21時まで)を3〜4分行けば、平城京はもちろん遠く京都市内までもが見渡せる絶景と出会うことができます。ただし当然ながら、毎年1月末に行われる「山焼き」当日は入山できませんのでご注意くださいね。 郷愁の原風景
奈良県 若草山より(写真提供:一般財団法人奈良県ビジターズビューロー)
 最後にご紹介するのは、読者の方が情報をお寄せくださった北九州市の皿倉山。こちらも若草山同様アクセスがよく、車、もしくはケーブルカーで楽々アプローチが可能です(ただし金・土・日・祝の18時〜翌朝10時までは一般車両通行止め)。
郷愁の原風景
福岡県 皿倉山より
 標高622mと決して高い山ではありませんが、展望台から眺める100万都市・北九州の大パノラマは極上中の極上、「九州一」との声もあるほど。展望台レストランでは、前日までの予約で1日13組限定のスペシャルディナーを楽しむことも可能で、クローズする21時までの間、「100億ドルの夜景」と称される眺望を思う存分満喫できますよ。
 こよなく夜景を愛する方々が日本中の名所の中から選び抜いたという三つの場所を、夜景が一番輝いて見えるこの時期に巡ってみる――。そんな旅に、あなたも出かけてみませんか?
オススメ旅情報
オススメ旅情報
山梨県笛吹川フルーツ公園
公園の公式HP。
「フルーツ公園のクリスマス」の詳しい情報もあります。
 
オススメ旅情報
奈良公園Quick Guide(若草山)
奈良県公式観光サイト内のページ。
「みどころフォト」のコーナーには夜景の写真も。
 
オススメ旅情報
帆柱ケーブル(皿倉山)
週末夜間の皿倉山へはケーブルカーで。
本文でご紹介したレストラン情報はこちらでどうぞ。
長崎 田島スタッフ もっさんの無人島通信
通信その6 男旅
 今年も福岡から友人のHさんが中学生の息子2人と2泊3日の日程で田島にやって来ました。あえてお母さんは連れてこない男だけの旅。名づけて「男旅」です。昨年に続き2回目となるこの男旅、10月に来る予定でしたが台風19号の接近により中止となり、11月になりました。今年の台風は週末を狙って九州に接近してきましたね。勘弁してよー!余談でした。

 Hさんはボランティアで子どもたちにキャンプや野外活動を指導している野外活動の専門家です。田島に来るお客さんでアウトドアの経験が少ない方には田島スタッフが火起こしなど基本的なことはお手伝い(教えるだけですよ)していますが、この親子は何でも自分たちで出来るのでお手伝いすることがありません。
長崎 田島スタッフ もっさんの無人島通信
 薪拾い、火起こし、食事の準備は2人の息子たちがてきぱきと動きます。お父さんは横で黙って見守ります。ドラム缶風呂に入ろう!と息子たちを誘いますが、2人はのって来ません。お父さんは一人で井戸から水を汲み、薪を拾いお湯を沸かしていました。人生初のドラム缶風呂は格別だったのではないでしょうか(結局息子たちはドラム缶風呂に入らず。モッタイナイ!)。

 この日は天候に恵まれ汗ばむ程の暑さでした。風もなく海はこれでもか!というくらいの凪だったので、カヤックで大村湾の対岸にある川棚町大崎半島まで足を伸ばしました。男旅カヤック編です。昨年は初めてのシーカヤックと波が少々立っていた為、ひやひやしましたが今年は何の問題もなく長距離を漕ぎ切りました。夢はいつか親子でカナダのユーコン川を旅すること。夢が叶うといいですね!
長崎 田島スタッフ もっさんの無人島通信
 今年は手作りベーコンを作るべく、お母さんが下準備した豚肉と燻製器と桜のチップを持参です。5時間程燻してベーコンの完成です。お裾分けをいただきましたが最高に美味しかったです!

 夜は満天の星空の下で焚火を見つめながら、息子たちに昔の恋話をせがまれたようです。普段の生活ではじっくりと話をする機会も少なく、貴重な時間だったようです。僕もちょこちょこキャンプサイトにお邪魔してお話をしたのですが、ほんとうに邪魔したかもしれません。反省です。
長崎 田島スタッフ もっさんの無人島通信
 星空の下で焚火を囲み、焚火で料理を作る。決して派手ではない時間ですが、たまにはこのような時間もいいのではないでしょうか?アウトドアに自信がない方は田島スタッフがサポートいたします!男旅、女旅、家族旅しましょう!
 
田島の最新情報を更新!
『大村湾〜無人島〜滞在記「田島」』
長崎県の大村湾に浮かぶ無人島・田島の公式HP。昨年夏に“自然体験リゾート”として生まれ変わったこの島の魅力を、土門拳文化賞受賞フォトグラファー・山頭範之氏の美しい写真で紹介。
わたしの旅だより
読者の皆さんと一緒に作るコーナー『わたしの旅だより』。
今週は佐々木彦藏さんからの投稿です。
前回の「入間基地航空祭」に続き、今回も自衛隊の勇姿が届きました!
チケットもかなり倍率が高く、手に入りにくい人気イベントだそうですよ!
わたしの旅だより
東京 日本武道館「自衛隊音楽まつり」
毎年秋に行われる「自衛隊音楽まつり」。陸海空自衛隊音楽隊のほかに、今年は米海兵隊・米陸軍・フィリピン海兵隊・オーストラリア陸軍軍楽隊の4ゲストバンドが出演。毎年一番人気の高いのが「太鼓」。北海道から沖縄まで選抜された13チームが会場いっぱいに豪華な響きを聴かせてくれました。3階最上段の席から撮りました。
佐々木彦藏
『わたしの旅だより』では、毎号1点を掲載させていただきます。
皆さんが旅先で撮られた思い出の1枚をお送りください。
素敵なお写真、お待ちしています。

【応募要領】
(1) ペンネーム(本名でも可)
(2) 撮影場所
(3) 撮影日時
(4) コメント(140字程度)
上記内容を記載の上、メールにてご投稿ください。
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