11時00分現在の日経平均株価は19638.45円で推移、三菱UFJや三井住友などメガバンクが堅調

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11時00分現在の日経平均株価は19638.45円(前日比131.83円高)で推移している。前日の米国市場では、9月ADP雇用統計や4-6月期GDP改定値が予想を上振れたほか、ハイテク株が選好されて上昇した。為替相場は1ドル110円50銭前後と前日比円安方向に振れて推移していることなどを受けて、本日の日経平均は買い先行となり、メガバンクやハイテク株中心に強い動きを見せている。その後は、週末に控える米国の雇用統計発表を前に様子見ムードが強まっており、積極的に上値を追いづらい地合いとなっている。

値上り率上位では、クラウディア<3607>やスターティア<3393>、クロップス<9428>などが大幅上昇となった。一方で値下がり率上位には、18年4月期第1四半期決算内容を受けたラクーン<3031>のほか、KLab<3656>やアイスタイル<3660>などが並んだ。

売買代金上位では、中期経営計画と同時に自社株買いを発表した富士フイルムHD<4901>のほか、任天堂<7974>、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、日立<6501>、三井住友<8316>、キーエンス<6861>、東京エレクトロン<8035>、SUBARU<7270>、伊藤忠<8001>、ファナック<6954>が堅調。一方で、KLab<3656>、SUMCO<3436>、ダイフク<6383>、アステラス製薬<4503>は軟調。

(アナリスト 雲宮祥士)



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