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なぜ?「給料日=一番テンションが下がる日」説に、多くの主婦が共感するワケ

社会人生活における、大きな楽しみの1つといえば、やはり“給料日”だろう。

残業や上司の小言を乗り切って、あの日に辿り着いたときの喜びは、言葉では表せない。

だがそんな歓喜の1日も、結婚した女性にとってはむしろ逆、テンションが下がる日になってしまうという話が最近、Twitterにて浮上し話題を呼んでいる。

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一体どういうことなのか。“発信元”である、waruyoi (@waruyoiseijin)さんのツイートをご覧いただきたい。

結局のところ、給料日は、自分の手元にお金、すなわち自由に使える資金が入ってくるから嬉しいのである。

給料日=大量の支払いを行う日となってしまえば、確かに気分が落ち込むのも当然だろう。

結婚したら、パートナー分の収入を計上できるとはいえ、よほど裕福な家でもない限り生活・子育て費は家計を圧迫するものだ。

…お母さんって、大変だなぁ。

Twitter上での反応

記事提供:ViRATES

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