【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家株ファイター:ワイヤレス充電関連銘柄

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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「株ファイター」氏(ブログ「株ファイターの株報道」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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2017年10月25日10時に執筆

2011年8月にNTTドコモ<9437>が世界初となるワイヤレス充電対応のスマートフォンを発表して注目を浴びて以来、普及が加速しつつあるワイヤレス充電。今年も9月にワイヤレス充電の機能が搭載されたiPhone 8・iPhone 8 Plus・iPhone Xの発売がスタートしたばかりだしな。今後ますます発展していくと思われるワイヤレス充電関連銘柄から目が離せないぜ。

■ワイヤレス充電
スマートフォンにおけるワイヤレス充電でいえば、既にアメリカではスターバックスなどでワイヤレス充電パッドが設置されているところもあるようだ。日本では、9月22日に発売されたiPhone 8・iPhone 8 Plus・iPhone Xもワイヤレス充電の業界標準規格「Qi(チー)」に対応している。スマートフォンの普及以来、充電に頭を抱えることが多かったが、ワイヤレス充電の登場で新たな時代の到来を予感させる運びとなってるぜ。

■ワイヤレス充電の普及
2年前にワイヤレス充電の業界標準規格「Qi(チー)」に準拠したワイヤレス充電対応ランプを、家電量販店のIKEAが販売を開始している。これはiPhone 8の発売に合わせたリブランディング広告だと当時話題となったな。

あとはBMWのプラグイン・ハイブリッド車「530e iPerformance」において、2018年から純正オプションとしてワイヤレス充電システムを提供することになっている。このシステムがあれば、車両と充電器をプラグでつながなくても9.2kWhのリチウムイオン・バッテリーパックを約3.5時間でフル充電することができるという。自動車メーカーBMWが純正のオプションとして提供するということに今注目が集まっている。

■株ファイターオススメのワイヤレス充電関連銘柄

<6963>ローム
集積回路(LSI)や半導体といった電子部品を主に手がけているiphone・アップル関連ではいつも注目されている銘柄だ。アップルが加盟しているワイヤレス充電の業界標準規格「Qi(チー)」の推進団体であるWPCのレギュラーメンバーに加盟しているというだけでなく、Qi(チー)の策定段階から協議に参加している会社としても有名なだけに、ワイヤレス充電関連銘柄としては、かなり目立った存在ともいえるぜ。

<6981>村田製作所
同社はスマートフォン向けのコンデンサーをはじめ、スマートフォン向け電子部品を数多く手がける事で有名だが、ワイヤレス電力伝送モジュールも手がけている。同社が扱っているワイヤレス充電は業界標準規格「Qi(チー)」ではなく、「電界結合方式」と「直流共鳴方式」のワイヤレス電力伝送システムだ。伝送距離の長さ、電力効率が良いといったメリットがあり、今後のワイヤレス充電業界の勝者になる可能性は十分にあるぜ。

<6996>ニチコン
同社は電子機器用のアルミ電解コンデンサーを製造しているほか、電気自動車の急速充電システム、充電ステーションも展開している。電気自動車のワイヤレス充電を研究しているアメリカEV企業「クアルコム」との契約を締結したことで一気にワイヤレス充電関連銘柄としての知名度を上げた。今後の活躍に期待できる有力株といえるぜ。

■一言
スマートフォン、電気自動車などの普及で一躍注目を集めるようになったワイヤレス充電技術。iphone8の発売もあり急激に知名度を上げたが、今後あらゆる方面で活躍が期待されるだろうワイヤレス充電関連銘柄から目が離せないぜ。

その他にも、話題のテーマ株であるIoT関連、人工知能関連、フィンテック関連、ドローン関連、自動運転関連、TPP関連、バラスト水処理関連、トランプ関連や個人的に注目しているリニア中央新幹線関連、ロボット関連、リチウムイオン電池関連、ZMP関連などの情報を無料で公開しているから、興味があったら【株ファイターの株報道】と検索だ!

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執筆者名:株ファイター
ブログ名:株ファイターの株報道

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