fbpx

奇才現る。リアルな弾力を完璧に再現「自作おっぱい」レシピ遂に完成!

男子にとって永遠の憧れであり、神秘の山脈である“おっぱい”。

そのおっぱいを、自らの手で生み出すレシピが開発されたという。

Twitterユーザーの倉戸みと(@mitragyna)さんが、“おっぱいを作る実験”により完成させたレシピがコチラである。

必要な材料はグリセリン95グラム、ゼラチン5グラム。

600wの電子レンジで40秒加熱し、透明になるまで加熱と撹拌を繰り返す、さらに冷蔵庫で2時間冷やすことで、リアルな弾力を備えた“おっぱい“が完成するという。

さらにグリセリンの量を増減することで、弾力も調整可能だという。

バインバインした10代のおっぱいはもちろん、グリセリンの量を多めに調整することで、円熟したおっぱいを作ることも可能だろう。

倉戸さんの画期的な発明はTwitter民の注目を集め、数多くの反響を呼んでいる。

Twitterの反応

なお、おっぱいは食用ではない。

勢い余って食べてしまうことはオススメしない。

記事提供:ViRATES

メルマガ『WEEKLY ViRATES』
スマホ時代の週刊誌「ViRATES」の人気記事をまとめて週一回配信中!「ViRATES」の公式メルマガ
<<登録はこちら>>

【関連】こりゃ未来!アマゾンエコーで「スタバの行列」をもっと華麗に回避する=三浦茜

いま読まれてます

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー