え、なんで? 管理の悪い賃貸アパートの敷地内に必ず落ちているモノ=姫野秀喜

私の経験則では、管理の良くないアパートには必ず「あるもの」が大量に落ちています。もしもこれが散らばっていたら、それは「荒れた物件」かもしれません。(『1億円大家さん姫ちゃん☆不動産ノウハウ』姫野秀喜)

プロフィール:姫野秀喜(ひめの ひでき)
姫屋不動産コンサルティング(株)代表。1978年生まれ、福岡市出身。九州大学経済学部卒。アクセンチュア(株)で売上3,000億円超え企業の会計・経営計画策定などコンサルティングに従事。合間の不動産投資で資産1億円を達成し独立。年間100件以上行う現地調査の情報と高い問題解決力で、顧客ごとに戦略策定から実行までを一貫してサポートしている。

なぜ?いったい誰が?「荒れる物件」に共通する謎の落とし物とは

紅葉の後はアパートの清掃

ここのところずっと気になっていた、アパートの清掃をしました。

私の所有するアパートの前には立派な銀杏(いちょう)の木が何本も生えています。毎年秋にはきれいな紅葉を見せてくれてよいのですが、問題はその後です。紅葉の後はもれなく、落ち葉がアパートの隅に散らばることになるのです。

先々週の台風など大風の影響で、落葉が多く、アパートの周辺にもたくさん銀杏の落ち葉が散らばっています。これらをホウキとチリトリで一網打尽に片づけていくのです。落ち葉以外にも、たばこの吸い殻やティッシュなど目についたものは掃除します。所要時間30分。見違えるようにきれいになりました。

管理のダメなアパートには必ずコレが落ちている

それで、ふと管理の悪い物件の特徴を思い出しました。これは完全に経験則なのですが、お客さんと物件めぐりをしていて、管理の良くない物件には必ず、あるものが大量に落ちているのです。

そのあるものとは、「使い古されたティッシュ」です(笑) いくつかのアパートなどで見かけたのですが、アパートの周辺になぜか大量のティッシュが落ちているのです。おそらく、2Fの廊下から落としたり、窓から投げたりするのかもしれませんが、なぜかティッシュ。

それから、ティッシュの亜種として、新聞紙というのもあります。広告のチラシではなくて、ちゃんとした新聞紙です。スポニチなのか日経なのかはわかりませんが、新聞紙を1枚ずつちぎって、外に捨てるのです。

どうしてそういう行動をとるのかは謎です。その残骸を片付けながら、ただただ不思議に思っています。

ちなみに私の物件の隣のアパートも、そのパターンです。そのお隣さんから飛んでくるティッシュの残骸が、私のアパートの裏側に落ちていたのです。決して、うちのアパートの管理が悪いわけじゃありません(と一応、弁明w)。

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というわけで、物件を持っている大家さんは、定期的に物件掃除に行って、水にぬれたティッシュや新聞紙が庭や物件周辺に散らばっていないかをご確認ください。もし、散らばっていたら、それは物件が荒れる兆候かもしれません。

※今日の話は、完全に筆者の経験則(思い込み)です。ほかにもびっくりするものが落ちてたよ等々の「物件あるある」があればご一報ください。

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1億円大家さん姫ちゃん☆不動産ノウハウ』(2017年11月16日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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