日経平均は3ケタの上昇でスタート、円安進行やGDP改定値上方修正を支援材料に

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22627.95;+129.92
TOPIX;1781.50;-4.75

[寄り付き概況]

 8日の日経平均は続伸でスタートした。前日の米国市場では、税制法案の行方や雇用統計結果を見極めたいとの思惑もあり、上値は限られた。歳出法案(債務上限引き上げ)の採決も控えているが、否決された場合は政府機関の閉鎖に繋がることから、積極的な売買を控える動きも。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の22585円になり、為替相場は1ドル113円10銭台と前日比円安方向に振れて推移している。これを受け、本日の日経平均は3ケタの上昇で買い先行に。また、朝方に内閣府より発表された、7-9月期のGDP(実質国内総生産)改定値の上方修正なども支援材料となっている。

 セクターでは、医薬品、精密機器、サービス業、電気ガスが上昇。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、東京エレクトロン<8035>、任天堂<7974>、信越化学<4063>、京セラ<6971>、武田薬品<4502>、スズキ<7269>が上昇。一方で、ファナック<6954>、三菱UFJ<8306>、KDDI<9433>、NTT<9432>、JT<2914>は下落。

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