ビットコインプラチナは詐欺と判明【フィスコ・ビットコインニュース】

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ビットコインプラチナという12月10日にビットコインから分裂することをアナウンスしていた仮想通貨が、韓国の10代少年が空売り目的で語った詐欺だったと報じられている。

同コインは開発者やマイナーなどの詳細を明らかにしていなかった他、ビジョンもビットコインキャッシュをほぼコピーしたものだったことから、信頼性を疑問視する声が一部で上がっていた。

ビットコインから別のコインが分裂する際、分裂元であるビットコインを所有していると新たに分裂したコインも同数保有する資格を得られるケースが多い。このため、ビットコインキャッシュやビットコインゴールドといったコインが過去に分裂した際には、新たに生まれる仮想通貨の権利取りのためのビットコイン買いの動きが見られていた。

今後もビットコインから分裂する仮想通貨の計画が多数ある。例えば、12月15日頃にはスーパービットコイン、12月23日頃にはライトニングビットコイン、12月31日頃にはビットコインウラン、2018年1月2日頃にはビットコインキャッシュプラスなど複数の仮想通貨が分裂を予定している。将来的に仮想通貨がどの程度分裂していくのかは不透明だが、今回のビットコインプラチナの報道を教訓に、分裂予定の仮想通貨に対する「信頼性」を見極めることが重要となろう。

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