NY株式:ダウ56ドル高、ハイテク株に買い

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11日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は56.87ドル高の24386.03、ナスダックは35.00ポイント高の6875.08で取引を終了した。本日は主要経済指標の発表に乏しく、明日から開催されるFOMC結果を見極めたいとの思惑もあり、寄付き後から揉み合う展開となった。その後はアナリストの投資判断引き上げなどを受けてハイテク株に買いが広がり、上げ幅を拡大した。朝方発生したNYでのテロ事件は被害が軽微で、相場への影響は限られた。ダウとS&P500は最高値を更新した。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器やメディアが上昇する一方で自動車・自動車部品や銀行が下落した。


写真共有アプリを手掛けるスナップ(SNAP)は、バークレイズの投資判断引き上げを受けて上昇。携帯端末のアップル(AAPL)は楽曲識別アプリを手掛けるシャザム・エンターテイメントの買収を発表し、堅調推移。事務用品などのスリーエム(MMM)は通信ケーブル事業の売却を発表し、買われた。一方で、ホームセンターのホーム・デポ(HD)は一部アナリストによる投資判断引き下げを受け、売られた。


シカゴ・オプション取引所で10日に取引開始となった仮想通貨ビットコインの先物価格は、大幅上昇となり、好調な滑り出しとなった。



Horiko Capital Management LLC


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