欧州為替:ドル・円は小じっかり、米長期金利が上昇

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 ドル・円は小じっかりとなり、足元は113円40銭付近に値を戻している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて、米10年債利回りが2.417%付近まで水準を切り上げており、ドル買いになっている。ただ、欧州株、米株式先物は高安まちまちであり、円は売り買い動きづらい状況。

 18時半に発表された英国の雇用統計は、10月の失業率が予想を上回るなど雇用の改善が示されなかったことから、ポンドは円やドルに対しやや売られた。また、19時発表のユーロ圏の10月鉱工業生産は予想外のプラスに転じたが、ユーロ買いは目立っていない。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円31銭から113円45銭。ユーロ・円は133円04銭から133円29銭、ユーロ・ドルは1.1738ドルから1.1754ドルで推移。

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