この寒い時期、お風呂はシャワーだけではなく湯船にもしっかり入りたくなりますよね。
そんな方、ご注意ください!
Twitterユーザー・まま@ #コンパス よろしくね!さん(@mama_compass)さんがTwitterに投稿した『お風呂で寝てしまうことの本当の意味、危険性』についてのツイートが話題になっています。
その意味とは…?
俺のフォロワーさんに、というかそうじゃなくて人間全員に言いたいんだけど、風呂で寝ちゃう人はまじで風呂に入らないでほしい。2分で出ろ。
お風呂で寝るっていうのはこういうことだ。まじでこんなんで死ぬとかバカらしいからやめろ pic.twitter.com/ASoaY5TV2K
— まま勇者 (@mama_compass) 2017年12月4日
実話が怖すぎますね…。
私も疲れてお風呂へ入ると寝そうになるときもあるので、気をつけないと…。
「まま@ #コンパス よろしくね!」さんはその対策についてもまとめてくださっているので、そちらもご紹介します。
対策を調べてきました。
まずお風呂に38度~40度のお湯をはる。
続いて、脱衣室と浴室をあたたかくする。
食前にお風呂に入るようにする。
・満腹状態で眠くならないため。
・入浴前はアルコールを飲まない方が良いため。
・常用しているお薬も、入浴前は避けるため。
↓続く— まま勇者 (@mama_compass) 2017年12月6日
入浴前に、コップ一杯の水分を補給する。
同居人がいる場合は、お風呂に入ることを伝えてお風呂に入る。
お湯に浸かる前に、タイマーをオンする。
半身浴で、入浴時間は短めに。
浴槽から出る時は、浴槽のフチに腰掛けから立ち上がるなど、一気に立ち上がらない。
お風呂上がりに、常温のお水をのむ。— まま勇者 (@mama_compass) 2017年12月6日
以上の事を気を付ければ、比較的安全だと思います。
是非、亡くなるなんて事がないようにしましょう。— まま勇者 (@mama_compass) 2017年12月6日
遅くなりましたが、このツイートの画像の出元です。
ここを一度見て、是非ご家庭で対策を取ってください。
一人でも不幸な死を減らす必要があります。https://t.co/aWmH3NEAqe— まま勇者 (@mama_compass) 2017年12月6日
皆様もこのような状況に陥らないようにお気をつけください!
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
記事提供:ViRATES
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