2月9日のNY為替概況

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 9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円25銭まで上昇後、108円05銭まで下落し、108円70銭で引けた。

米議会が暫定予算を含んだ2年間の予算合意を可決しトランプ大統領の署名で一時的な政府機関閉鎖を解消したことを受けた円売り、日本政府が日銀総裁に黒田氏を再任するとの報道で、日本の異例な金融緩和が維持されるとの見方が強まりいったん円売りに拍車がかかった。その後、株式相場が大きく下げると、米債利回りも低下に転じ、ドル売り、リスク回避の円買いが加速。引けにかけた株式相場の回復で下げどまった。


ユーロ・ドルは、1.2280ドルから1.2206ドルまで下落し、1.2235ドルで引けた。


ユーロ・円は、133円95銭から131円99銭へ下落。


ポンド・ドルは、1.3842ドルから1.3765ドルへ下落した。



ドル・スイスは、0.9358フランから0.9409フランまで上昇した。

  

[経済指標]
・米・12月卸売在庫改定値:前月比+0.4%(予想:+0.2%、速報値:+0.2%)
・米・12月卸売売上高:前月比+1.2%(予想:+0.4%、11月:+1.9 %
←+1.5%)

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