注目のAI企業HEROZのIPO

エピックチャンス 発動中

今週末、注目のAI企業のHEROZ(4382)が東証マザーズへ上場する。

 

AI関連企業の注目度ナンバーワンは、未上場ながら企業価値が既に2,000億円を超えていると言われている、プリファード・ネットワークス、昨年8月24日付けレポートで取り上げたPKSHA(3993)が続くが、HEROZもそれらに匹敵する注目度となっている。HEROZはゲーム関連でのAIに強みを持っているということだが、今後金融業界へも進出を目論んでいるという。

 

今回のIPOで新規に発行する株式はわずか172,200株。公募価格は4,500円であり、調達金額は7億7500万円程。機関投資家からの評価も高い中、この品薄感から初値の高騰は避けられないであろう。

 

公募価格時点での時価総額は約150億円。マーケットでは初値が公募価格の5倍程度まで上昇するのでは、とも囁かれている。そうなれば、初値形成後は1,000億円をも窺えることになりそうである。

 

PKSHAは初値形成後、高値が初値の3倍程度まで上昇し初値で購入する投資家にとって最高のパターンとなったが、果たしてHEROZは同様のケースとなるだろうか。うわさ通りに初値が公募価格の5倍となるようであれば、下値リスクも大きくなることは注意しておきたい。

 

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