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なぜシャツの裾に大きな名前欄がある? 学生服に施された工夫が画期的だと話題!

学生の頃、制服を着崩していた人はいないだろうか。

腰パンにしてみたり、シャツを出してみたり、スカートの下にジャージを着てみたり。

筆者もギリギリまでズボンを下げて腰パンをしていたのはいい思い出だ。

しかし、このファッション、着ている本人たちは良いと思っているだろうが、周囲の目はそうは見ていないことが多い。

そんな制服だが、Twitterユーザー・まつこ(@matsukobucha)さんがTwitterに投稿した『次男の高校の制服(Yシャツ)、背の裾に名前を書くのです。』という画像が話題になっている。

こちらの制服のアイデアが素晴らしいと、絶賛されているそうだが、一体どういうことなのか。

そのツイートがこちら!

ナイスアイデア!

誰のシャツかすぐわかるし、裾を出したら名前が公開、実によく考えられている。

仮に名前を書かなくても裾が出ていたら『名前』の文字が出てきてしまうので仕舞わざるを得ない・・・これを考えた人はすごい。

こちらのシャツを採用している学校はいくつかあるそうで。

そんなツイートには様々なコメントが寄せられているのでその一部を紹介しよう。

反応の声

自分が学生の時には「えっ」と思うかもしれないが、親からしたらこれはすごいだろう。

ちなみに学校側のこういった意図もあるのではないかと。

たしかに。

生徒たちを無用なトラブルから守ることにもなる。

とても素敵なアイデアの制服だ。

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

記事提供:ViRATES

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