元公務員の私に「FXでセミリタイア」を決意させた“予測いらずのトレード手法”

2週間で50万を8万に減らしたこともある…私の前職は公務員でした。それが今や仕事を辞め、投資家として自由に生活できています。その成功戦略について解説しましょう。

プロフィール:あっきん
ブロガー歴2年&投資家歴12年の35歳。子育てと仕事を両立するために11年勤めた県庁を早期退職。12年前に30万円で始めたFXでほったらかし投資を続け、昨年に1,000万円超えを達成。妻と子供2人。金沢出身。奈良在住。

毎日相場に張り付くなら仕事と同じ。ストレスフリーの投資術とは

公務員を辞めて「ブロガー兼トレーダー」になったワケ

はじめまして、ブロガー兼トレーダーのあっきんです。私は今でこそネットやリアルで自由な活動をしていますが、私の前職は公務員でした。

大学卒業後、某県庁に就職し、11年勤めた後に早期退職。せっかく頑張って公務員試験に合格して掴んだ安定感抜群の公務員という肩書きを捨てました。

なんでまた? って話ですよね(笑)。

大学時代は本当によく勉強しました。県庁に入って、仕事にプライベートにほどほどに安定した生活を手に入れたかったので。

でも、いざ公務員になって働くと、ほぼ毎日残業! 土木職採用だったのでひたすら工事の発注や現場監督・関係機関との打ち合わせ…。

そんな毎日の中で、私もいつしか結婚して子供も持つ親になりました。

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共働きのため、毎日の保育園の送迎がとても大変! 朝は1時間だけ時短を取得し、私が長男を保育園へ。その分、帰りは帰れな〜い(T_T)。頑張れば頑張るほど仕事を任せられ、責任あるポジションに。

そんな毎日が続くと、子供と一番関われる時に仕事に忙殺されて貴重な30代が終わっていくことがどうしても嫌になりました。

また、ちょうどその頃、長男を私立小学校にいれたいという夫婦の思いもあり、新たに半年ほど塾に通わす必要性も出てきました。

そこで夫婦で話し合った結果、私が公務員を辞めることにしました。

実は辞めるべくして辞めた

私は社会人2年目の時、ふと本屋である本を手にしました。

『金持ち父さん貧乏父さん』著:ロバート・キヨサキ/刊:筑摩書房

『金持ち父さん貧乏父さん』著:ロバート・キヨサキ/刊:筑摩書房

この本で私は「変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には人生に富をもたらす」ということを学びました。

これがきっかけで資産運用を始めようと思い、当時流行していた少額でできるFXにチャレンジしました。

そして、なんとなく始めた代償として2週間で50万を8万にしてしまいました(汗)

普通ならここで「やっぱり投資は難しいな〜。自分には無理だ。」と諦めていたかもしれません。

でも私は諦めませんでした。「なんとかしてもう一度!」と自分なりにもがきました。

そこまで私を本気にさせたのはあの本「金持ち父さん貧乏父さん」で学んだ労働以外で得る収入のポケットを持つという思考があったからです。

運用による資産は増やせば増やすほど不労所得を得やすくなります。

そしていつしかその収入があれば公務員という働き方を辞めても…と思っていました。

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私が33歳で公務員を辞められたのは辞めるべくして準備を進めていたからなんです。そのためにFXを真面目に続け、雪だるま式に資産を増やしていきました。

ちなみに、私は公務員を辞めてからこのブログを通して資産運用の幅を広げてきました。

今では、FXだけでなくCFD(株価指数)仮想通貨なども積極的に運用していて、順調に資産を増やしています。

これらはここでは語りきれないのでまたの機会に(笑)。

【実録】トレード戦略「相場を予想しないFX」とは?

ここからは実際に私がFXでしてきたことをお話しします。

私は1回目のFXチャンレジで失敗した後に本屋にあったFX本をほぼ全て読みました。そこに書かれていた多くはテクニカル分析と呼ばれる相場を予想する手法でした。でも、それらの手法は当たるときもあれば外れるときもあるんですよね(笑)。

サラリーマンである私には相場を常に見ていることもできませんし、する気もおきませんでした。

なぜなら、それは労働になっているからです。労働から開放されるために資産運用をしているのに相場に張り付いていたら仕事やん!って思ったんですね(笑)。

そう考えると、いっそのこと相場を予想しない方がいいんじゃないの?って思ったんです。結果、その考えは正しかったと考えています。

相場を見なくても利益が上がる

なんとなく選んだFXという投資ですが、今ではとても理にかなった投資だと思っています。

一番わかりやすいのが米ドル/円の取引です。株や投資信託のように商品を選ぶ難しさがありません。米ドル/円だけで十分です。

さらには相場も見なくても利益が上がるんです。

具体例で見てみましょう。下図は2018.3〜2018.4の米ドル/円チャートです。

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単純に0.5円間隔で買って0.5円上がったら売るとどうでしょうか?

実際に新規と決済の位置をチャートに落としてみました

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これだけでも十分に利益がでていますね。

最小取引単位の1,000通貨ずつ買っていた場合、1回の決済で得られる利益は500円です。この場合だと青丸の決済ポイントが13回あるので総利益は6,500円ということです。

このように相場を見なくても利益が上がるのは為替の値動きが株と違って右肩上がりではないからです。

レンジ相場と呼ばれる上がったり下がったりを繰り返す値動きをするからです。

機械的なトレードに徹することができる

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相場を予想しないFXの2つ目のメリットはやることが単純であるということです。

私は12年前に米ドル/円の値動きがレンジ相場であることに気付きました。そしてその特徴を利用して、単純に等間隔で買う。買値から予定していた分だけ上がったら売るということをしてきました。

FXの場合は指値注文と呼ばれる予約注文ができるので、買値と売値を予約しておくだけです。1日の作業時間は5分ほどでした。

ストレスフリーなトレードができる

相場を予想しないFX。簡単ですよね?

でも、ただ闇雲に注文を並べていたのでは相場が急変した時にまた損失を大きく出してしまいます。

そこで当時の私は年単位のチャートから広いレンジで米ドル/円の価格推移を捉えることにしました。

そして、ロスカットにならないように先に最悪な事態を想定しておきました。

やったことは、全ての指値注文が成立した場合にどこまで下がるとどれだけの含み損がでるかを計算したんです。

そこから含み損に耐えられるだけの余裕資金を求め、常にその資金を口座に入れた状態でトレードをします。

こうすることで、一時的な相場変動で含み損が増えても安心してトレードを続けられる余裕が持てました。

FX投資にありがちな相場に一喜一憂するトレードではないストレスフリーなトレードができました。

運用実績をご紹介!~ポイントは複利運用

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1回目のFX挑戦の後、2回目の挑戦までに半年ほど間が空きました。

その間に自身の運用手法を見つめ直し、同時に運用資金30万円を確保しました。この30万円の元手を使って効率的に資産を増やしていくために、私は2つのルールを設けました。

・複利で増やす
・本業収入を一定額投資に回す

複利とは運用で得た利益をさらに投資に回すということです。本業収入からは毎月2万+ボーナス時10万(年2回)を投資に回しました。

仮に年利10%で増やせたとすると、30万で始めた投資資金はどれだけ増えるでしょうか? 当時、私はExcelでこんなシミュレーションをしてみました。

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10年後には772万円まで増える計算ですね。当時の私にはこの数字がとても現実的なものに感じましたし、結果的にシミュレーション通りに達成することができました(笑)。

そして、私の運用はちょうど10年後にさらなるステップアップを遂げました。

それがマネースクエアが特許をもつ『トラリピ』との出会いです。

この出会いにより、ほぼ何もせずに資産を増やすことができています。1日5分の作業も無くなり、複利運用もしていません。また、これまでFXに回していた資金は別の運用に回すこともできています。

以下は私のトラリピ口座の運用実績です。

2015.8にトラリピ口座に760万円の資金を投入して以降、一度もここから資産を引き出していません

ただただこの資金を使って機械的に自動売買しているだけです。

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実績ベースで年利を計算すると、2016年で21%、2017年で15%です。

トラリピとは何か?

トラリピはマネースクエアが開発した自動売買システムのことです。以下は公式HPからの引用です。

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これって私が毎日5分ほどかけてしていたことを全て自動でしてくれるサービスなんです!! 本屋さんで『FXトラリピの教科書』を何気に手にとったのが始めたきっかけです。

これを見た時の衝撃は今でも忘れません!

もっと早く知りたかったというとてつもない後悔が湧き上がってきました(笑)。トラリピを使うことでトレードを完全に自動化させることができ、注文忘れがなくなりました。

さらには決済トレールという、値上がりしている時に売らずに相場に追従して利益を伸ばしてくれる機能も使えるのでパフォーマンスがアップしました。

トラリピはこんな人におすすめ。今なら特典も!

トラリピはよくあるブラックボックスの自動売買ツールとは全く違います。

やってくれることはとてもシンプルです。機械的に新規注文を並べて、指定した値上がりでその都度決済してくれるというものです。

単純なのでリスク管理がしやすいんです。で、そのリスク管理も便利なシミュレーションツールがあるので自分でできます。

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こんな感じで基本的な情報を入力するだけで、為替レートが〇〇円になった時にロスカットというのがすぐにわかります。

こうやって運用を始める前に心づもりをして運用プランを自分で作ることができます。

私はこのリスク管理がしやすいことこそがトラリピの最大の強みだと思っています。

そんなトラリピはズバリこんな人におすすめです

・日々の値動きに一喜一憂したくない人
・トレードに時間を割きたくない人
・大きな値上がり益よりもコツコツと細かい利益を積み重ねたい人

トラリピは複数のポジションを持ちながらの運用が前提です。

一時的な含み損はもちろんありながらの運用で、細かく利益を積み重ねていきます。なので資金管理が大切です。

私が現在も1,000万以上の大金をトラリピで運用しているのは、その資金管理が自分の中で十分にできているからです。

闇雲に注文を出すのではなく、全て計算した上での運用であるというのがポイントですね(笑)。それでなければ本当の意味でほったらかし投資とは言えないと思っています。

そんな私、あっきんの運用プラン・注文内容を全て書き下ろしたレポートが最近できました(^o^)/

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現在進行系で運用しているプランそのものです。

リスク管理をしつつ、効率的に資金を配分して運用するための工夫をしています。

このレポートは私が書いた記事からトラリピの口座開設をされた方だけがもらえる「限定レポート」になっています。

ここまで読んでいただいた方はぜひ手に取ってみてくださいね。

Source:アルゴ株式会社

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