6月13日のNY為替概況

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 13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円34銭から110円85銭まで上昇し、110円60銭で引けた。

米5月生産者物価指数(PPI)が予想以上に上昇したほか、米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り追加利上げに踏み切ったほか、金利予測で中間値が年3回から4回に引き上げられ、利上げペース加速を示唆したためドル買いが加速した。

ユーロ・ドルは、1.1726ドルまで下落後、1.1799ドルへ反発し、1.1790ドルで引けた。

欧米の金利差拡大観測を受けたユーロ売り・ドル買いが強まったのち、欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を控えて、引けにかけショートカバーが加速。

ユーロ・円は、129円86銭から130円35銭まで上昇。ユーロ圏の金利先高感を受けたユーロ買いが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.3390ドルから1.3319ドルまで下落した。
  

ドル・スイスは、0.9841フランまで下落後、0.9890フランまで反発した。
  


【経済指標】
・米・5月生産者物価指数:前月比+0.5%(予想:+0.3%、4月:+0.1%)
・米・5月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、4月:+0.2%)
・米・5月生産者物価指数:前年比+3.1%(予想:+2.8%、4月:+2.6%)
・米・5月生産者物価コア指数:前年比+2.4%(予想:+2.3%、4月:+2.3%)


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