【不公平】駐車違反かどうか車種で判断?駐車監視員のヒド過ぎる実態

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2006年6月の道路交通法改正により、駐車監視員の民間委託が始まって今年で10年。この駐車監視員の交通違反の基準について「納得できない」と感じた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで、交通ジャーナリストの「ジャンクハンター吉田」こと吉田武さんは、不公平な取り締まりの有無を「実験」して確かめてみたとのこと。自身のメルマガ『疑問だらけの道路交通法』で、その驚きの結果を明かしています。

駐車監視員の取り締まり不公平問題に迫る

「みなし公務員」という聞きなれない職業で活動……いや、活躍を始めた駐車監視員の方々が民間の企業へ委託され、駐車違反の取り締まりを始めてから今年で10年目。

2006年6月から道路交通法が改正され、レッカー移動も街中で見られなくなり、鍵付きのワイヤー錠で「駐車違反」との恥ずかしい羞恥プレイもされなくなって早10年目でもある。

あ、駐車違反の車のタイヤをロックしてしまい動きを封じるヘンテコな駐車違反方法もありましたね。あれをされると道路の混雑が全く解消されるわけでもないのに、公安側はとーっても我々の税金を無駄にしたっていうわけですが、現在もその名残りとして標識だけは都心部に残ってますね。

2006年6月に公安側の強硬によって、駐車場や駐輪場が完備されないにもかかわらず法改正したことで、ドライバーやライダーの方々が大混乱しましたよね。止める場所がないのにこの法改正はなんなんだと……。

かくいう吉田も納得いかない駐車監視員とは現場で衝突したりしますが、2006年6月から一年間だけ実験をしておりました。

それは「駐車監視員は弱者を狙うのではないか!?」との疑問。つまり、車とバイクを同じ場所へ路上駐車して、先に取り締まられるのは果たしてどちらなのか? との疑問が生まれたんですね。

普通の人の考えだと大きな車体の車が先に駐車違反として取り締まられるもんだと思います。車とバイクの大きさを考えたら至極当たり前のことですよね。そこで一年間限定で駐車違反のキップを切られても我慢し、駐車監視員たちを人間観察した秘蔵データ的結果がありますのでメルマガで公開してみようと思います。

実は当時駐車監視員へ物申す!なるブログを立ち上げようと準備していました。10本ほどブログ記事をエントリーして書きましたが、結局未発表に。理由は一年間駐車違反のキップを様々なパターンで敢えて切られ続け、合計15万円以上反則金として納付したぶんがブログだけではリカバリーすることができない=マネタイズできないことを記事にして続けて良いのか悪いのか悩んでしまったからなんです。つまり不毛ではないかと(汗)。

で、2006年6月から2007年6月まで250ccのバイクで駐車違反を重ねて使ったお金は15万円強と書けば、どんだけ本気で実験しているんだよと思うか、はたまた吉田は学習能力ないバカなのか、と思われるでしょう。まぁ、両方かと思いますが(苦笑)。

不公平な取り締まりが絶対行なわれるだろうと脊髄反射で感じたのですね。カラダとお金を使って実験してみようと無謀な挑戦をすることになったのですが、いや~、凄い結果がジャンジャカ出てきました。

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