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今まで、根拠のしっかりしたソースを出して何度も書いてきたことですが、NASAはフリーメーソンから資金提供を受けているオカルト機関です。なにしろ、フリーメーソン、NASAの双方が認めているのですから否定しようのない事実なのです。

NASAは世界中を恐怖させてカオスを創ることをせっせとやっているのです。ですから、NASAが発表することは半分以上が眉唾であると考えなければならないのです。

この陰謀解明チームの女性が考えているように、「隠蔽している」のではなく、「そう思わせている」だけです。隠蔽する実体が存在していないだけです。

ちなみに、表紙に安倍晋三だけが描かれていない、と話題になった経済・金融週刊紙「エコノミスト」ですが、その「エコノミスト」誌の名だたるエディターが、それぞれの専門分野ごとに将来展望を書き記した書が「2050年の世界─英『エコノミスト』誌は予測する」です。

この本の中で、「2050年の日本の平均年齢は52.7歳」、「2050年、ますます日本は没落して1人当りのGDPは韓国の50%になる」、「2050年の世界のGDPの50%はアジアでありアジアの世紀となる」などと予想されています。

ただし、エコミスト編集部は、「未来を予測するのは至難の業」と断り書きをしています。

「生き残りの最後の手段がアジアに強いプレゼンスを持つことにある」ことを世界支配層は分かっていて、数十年前から青図面を描いています。

彼らは、日本の経済力を引き出しながらも、アジアへの影響力を減衰させていきたいのです。傲慢なことに、日本のポジションを勝手に決めているのです。それが、エコノミスト増刊号の表紙のメッセージです。

予期せぬ出来事の数々が焦点を結ぶ「今年の秋」…、そうしたアングルから世界で起こっていることを見ていくと、何が起こるのか茫洋と浮かんでくるはずです。

image by: Global Challenges Foundation

『「カレイドスコープ」のメルマガ』より一部抜粋

著者/ダンディ・ハリマオ
国内外の確かな情報を、いくつも紡いで面にしたときに、初めて世界で起こっている事象の深層に迫ることができます。今こそ、ご自分のアングルと視座をしっかり持って、視界ゼロメートルの霧の中から脱出してください。
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