ジャズピアニストに転身した大江千里に学ぶ、キャリアの「格好いいふり方」

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日本でのキャリアを捨て、NYでジャズピアニストとして活動する大江千里さん。メルマガ『NY在住となりの起業家中川扶二夫「誰でもなれる海外起業家論」』の作者・中川扶二夫さんは、プライベートで親交のある大江さんの、そのような生きざまを通じて、起業における“Happy”と“覚悟”の大切さを説いています。

Happyな数字

昨夜、大江千里さんと久しぶりに夕食しました。「Locanda Vini e Olii」カジュアルなイタリアンです。

そのレストランのオーナーが、店内を頻繁にウロウロしているのです。しかも、単にサービス状況や片付け状況のチェックではなく、お客様がHappyかどうかをチェックしているのです。

もちろん満席なんですが、満席ならOKって感じではないのです。Happyなお客様で満席にすることを目指しているのです。サービス業ビジネスの原点ですね。

なので、ワインも安くて美味しいのといえば喜んで選んでくれます。最後にデザートだけ注文したですが、この美味しいグラッパがデザートに合うと言って、On The Houseでサーブしてくれました。ま、飲みすぎになりましたが、、。(笑)

ビジネスには数字が付き物です。しかし、数字を単に達成するだけでなく、Happyな数字で達成したいですね。

さて、その大江千里さんは、日本で自分の歌やファンを捨ててNYCでゼロからスタートしました。

理由は「すべてを捨ててこそ得られるたったひとつがある」です。それはJazz!

彼は、NYCでゼロからJazzをスタートしました。歌を捨て、Jazzピアニストへシフトしたのです。

日本なら歌でまだまだ食べて行けますが、NYCでは歌を捨て、Jazzピアニストになったですから、正にゼロから、、、なので、苦労をされていると思います。

が、ピアノを演奏している彼は、いつもHappyそうなのです。笑顔ニコニコ、いつもノリ乗りで演奏しています。観ているこちらもHappyになれます。もちろん演奏も素晴らしいですよ。

海外の起業では日本を捨てることは必要ありませんが、千里さんのように、すべてを捨てて得られるひとつが「起業」であれば、千里さんと同じ覚悟は必要ですね。

「起業=すぐに成功」ではありません。

しかし、自分が覚悟を決めた起業であればすぐにHappyになれます。そして、Happyを継続し、絶対に成功するまで、辞めない覚悟が必要です。

覚悟あるあなた、、起業は「I wish,,,」「I want,,,」ではありません。

起業は「I Will」です。

image by:Shutterstock

『NY在住となりの起業家 中川扶二夫「誰でもなれる海外起業家論」』
著者/中川扶二夫
日米での起業家。ノマドライフ家。29歳の時に単身ニューヨークへ渡り起業。現在では全米に6業種6社(20支店)を展開中。毎週水曜配信のメルマガには、起業やトラブル解決法などビジネスヒント満載です。
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