私が遭遇した、コンビニ店員の「神対応」エピソード8選

2017.06.19
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私たちの身近にあるコンビニの知られざる裏話を、業界の内情に詳しいライターの日比谷新太さんが紹介していく当シリーズ。前回の「日本人アルバイトが集まらない」という話題に続き、今回取り上げるのは「デキる店員たちによる好感度の高い接客」について。こういう店員さんがいるコンビニが近所にあれば、毎日でも通ってしまいそうですね。

つい行きたくなるコンビニの接客ぶりとは?

コンビニといえば、日本中どの店に行っても同じような商品が並んでいて、サービスや対応も紋切型……そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかしコンビニの数が右肩上がりで増え続け、ライバル店との競争も激化するなかで、より多くの利用者に愛される店を目指すべく、一味違う接客を行う店舗が最近増えてきています。今回は、そんな「常連客の多いコンビニ」で行われている、至れり尽くせりな接客の具体例を紹介していきたいと思います。

1.お客さんの顔を見た瞬間にタバコを出す

いつも行くコンビニでレジに行き、「タバコちょうだい」とひとこと言っただけで、スッと店員がいつもの銘柄を出してくる。愛煙家のお客さんにとっては、ちょっとした「常連客感」も得られて、とても気持ち良いサービスではないでしょうか?

ある店舗では、常連のお客さんが「タバコちょうだい」と注文した際に、銘柄は聞かずに「何個ですか?」と問い返すようにしているそうです。特にベテラン店員(女性)が、常連男性客にこの一声をかけるようにすると、「じゃ、2個ね」と注文数が増えるケースが多いとのことです。

2.パスタを買ったお客さんに「お箸使います?」

どのコンビニでも、秋口からラインアップを強化してくるパスタ。通常だとフォークを付けるのですが、そこであえて「お箸をお使いになりますか?」と訊くのです。

外食チェーン『洋麺屋 五右衛門』の成功をみても、いくら洋食だといっても、やはり日本人には「お箸」。特に中年以降のお客さんに効果てきめんのひとことです。

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