単なる増税に「こども保険」という名を付けるセコい日本の政治家

zeikin20170810
 

現役税理士である今村仁さんが、「税金で損しない人」になるためのコツを伝授する無料メルマガ『税金を払う人・もらう人』。今回は、最近よく耳にするものの、ほとんどの人がきちんと理解していないとも言われる「こども保険」という名の増税について取り上げています。

こども保険

こども保険」といっても、民間の生命保険会社が取り扱っている類のものではありません。2017年3月29日に、自民党の若手議員による「2020年以降の経済財政構想小委員会」が、保育や幼児教育を無償にするために創設を提言した「こども保険」の事です。

その仕組みは、「厚生年金加入者から厚生年金保険料率0.2%(本人負担0.1%、事業主負担0.1%)、国民年金加入者から160円/月を上乗せ徴収」して、それらを財源に幼児教育・保育の実質無償化につなげるというものです。

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