溜まりに溜まったストレスのやり過ごし方は人それぞれですが、男女でその対処法が大きく二分されるというのは無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』の著者・真井花さん。女性は「聞いて欲しい」と願いますが、男性は……? この「事実」を知らずにいると、悲劇が訪れてしまうかもしれません。
こんなときどうする?
さて、本日は意外すぎる(?)お話。
もう1年が3分の2過ぎてしまいました(@@)。その分、家庭や職場でストレスも疲れも溜まってきていますよね。そんなとき、少なくとも家族には
- 労ってもらったり
- 慰めてもらったり
- 励ましてもらったり
して欲しいと思うモノです。ま、これは女性でも男性でも思うよね。
そして、こんなときってパートナーに様子がヘンなことに気がついてもらって声をかけてほしいですよね?
- 大丈夫?
- なにかあった?
- 体調悪いの?
- なにかしようか?
そうそう、こんなカンジで気にかけて欲しいのよね(T-T)。で、ちょっと愚痴って気が済むと♪
…実際には、家族にしてもらうことがなかったとしても様子がヘンだということに気がついてもらって声をかけてもらえるだけで、心配してもらっていることが解ってなんていうんですかねえ、こう、「大事にしてもらえている(;_\)」気がしますよね。ま、これは男性でも女性でもそういう気が……( ̄0 ̄、そういう気がするもんだと思っていたんですよ。そう、過去形です。
ページ: 1 2