爽やかイメージと大違い。本当は怖い「天高く馬肥ゆる秋」の意味

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この季節、時候の挨拶などでもよく使われる「天高く馬肥ゆる秋」という言い回し。澄み渡る秋の空が想像され爽やかなイメージを抱く方も多いかと思われますが、その「元々の意味」はと言うと…。無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』の著者で元日本語学校教師の須田將昭さんが詳しく記しています。

天高く馬肥ゆる秋

秋は暑すぎず寒すぎず、心地のいい季節です。空も澄み切って、爽やかな気持ちになるのも秋ですね。

さて、こんな季節ともなれば

「天高く馬肥ゆる秋」

という言い回しが思い浮かびますが、そもそもどんな意味の言葉か説明できますでしょうか?

「秋は空が澄んで高く見える。
そんなに気持ちのいい季節だから
馬もばくばく餌を食べて太る季節なんだよ」

ふむふむ。なんとなくそんな感じでとらえてしまいます。ちょっと辞書を引いてみましょう。

秋は空が澄み渡って高く晴れ、馬は肥えてたくましくなる。秋の好時節をいう語。
(『大辞林』第三版・三省堂)

ふむふむ。だいたい合ってるようですが、この解説の後に

→馬肥ゆる

というのがあります。気になりますね…、調べてみましょう。

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