全国各地の最低賃金が引き上げ。コンビニ経営はますます窮地に

2017.10.09
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コンビニ 時給 アルバイト 最低賃金
 

コンビニ業界の知られざる裏側を、内情に詳しいライターの日比谷新太さんが詳細にレポートする当シリーズ。前回の「箱型スナック菓子」に関する話題に続き、今回取り上げるのは「最低時給アップがコンビニに与える影響」について。雇われる側にとって時給アップは嬉しい話題ですが、逆に雇う側にとってはどれほどの大きな負担となるのか。日比谷さんがシュミレーションを元に解説しています。

最低時給アップがコンビニ経営を脅かす

2017年10月に全国の最低時給が改訂されました。全国平均で約3%のアップとなります。

コンビニはアルバイトスタッフによって支えられているといっても過言ではありません。そんな彼らに支払う最低時給がアップすることで、コンビニの経営にも大きなインパクトを与えます。

以下は、全国における最低時給の改訂表です。ちなみに首都圏は、1時間当たり26円のアップとなります。

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このように最低時給がアップすることで、コンビニの経営にはどのような変化が起こるのでしょうか。今回は仮に都内でコンビニを経営しているとして、そのP/L(損益計算書)を実際にシュミレーションしてみました。

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