最近、テレビや雑誌を賑わせている、大相撲の暴行問題。
真相はいまだ闇の中ですが、そんな角界の混乱を予見していたかのような、ある一冊の小説に書かれた「あらすじ」が、破壊力ありすぎだと話題になっています。
つぶやいたのは、ツイッターユーザーの春:霧128言下2878(@hellhev)さん。
どれだけ「破壊力」ある「あらすじ」だったのか、さっそく以下のツイートをご覧ください。
今日僕の家に無言で届けられた送り主不明の本です pic.twitter.com/rbseji9Aog
— 春:霧128言下2878 (@hellhev) 2017年11月22日
タイトルが既にやばいのにあらすじの破壊力が凄まじい pic.twitter.com/d0o3Y7oHHa
— 春:霧128言下2878 (@hellhev) 2017年11月22日
こ、これは! 小説とはいえ、パワーワードが多すぎます。このご時世で見ると、笑うに笑えない。。。
「爆死する力士」
「頭のない前頭」
「密室状態の土俵で殺された行司」
なんなんだ、この小説は!! 中身が気になって仕方ない。件の『大相撲殺人事件』のアマゾンページはこちら。
このツイートには現在、それぞれ3万以上のRTといいね!がついています。
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