ちょっと気が早いけど…七草がゆは厳密に七草でなくてもいい理由

manai20171221
 

ちょっと気が早いと思われるかもしれませんが…、今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』で著者の真井花さんが取り上げているのは、「春の七草がゆ」です。年末年始でお疲れの胃腸を休めるために食すこの七草がゆ、真井さんによれば「七草」でなくても大丈夫、面倒ならば「雑炊」でも可、とのこと。ただし、最低限入れたほうがいいお野菜はあるようで…。

七草がゆ

さて、本日は年明けすぐの料理のお話。

我が家では、あらかじめお取り寄せや予約をしておいたのであとは受け取るだけのものが多いです。ま、そうは言ってもイロイロ出て来るもんなんですよね、家事ってのは( ̄∇ ̄)。

さて、日本列島が暴飲暴食に明け暮れる年末年始を過ぎると残るもの、それは疲れた胃腸(~_~;ですね。コーコーセーころには、私だって信じられないくらい食べられましたが、今考えてみればあの数年間だけがむしろ例外なんですね。ちょっとハメを外すと、後が大変です。

そんな、重たい胃袋を抱えて新年の仕事が始まってしまうわけです。なんとか、ちょっとでも胃袋の状態を良くして爽やかに爽快に始めたいですよね。…と、昔の人も考えたのかもしれません。日本には七草がゆという習慣があります。冬に採れる七草をおかゆに入れて食べ、疲れた胃腸を休める習慣です。ちなみに七草とは

  • せり
  • なずな
  • ごぎょう
  • はこべら
  • ほとけのざ
  • すすな
  • すずしろ

です。「せり」「すずな(蕪)」「すずしろ(大根)」くらいは解りますが、他の野菜はポピュラーじゃなくなりましたね。七草をセットにしたものがスーパーで売っていますので、コレを買って作るのが一番簡単でしょう。

この七草がゆ、ホントに効く(@@)wんです。食べてみるとやっぱり胃腸が疲れていたんだなということをしみじみと納得します。七草に選ばれているものは、漢方では胃腸の調子を整えたり解熱効果があるとされていたり、民間で薬草として愛用されてきたものばかりですからね。♪

また、これは是非白かゆで作ってくださいね。やっぱり優しいんですよ、胃腸に。これだけは玄米じゃない方がいいんじゃないかと思います。

ちなみに、おかゆがメンドくさければ雑炊はアリですよ。炊きあがる時間を待っていなくていいのでコレの方が朝でも手軽に作れますから。

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