冬です、年末です。とても寒い日が続いています。昼間に太陽が当たる場所は暖かいのですが、朝晩の冷え込みは辛いですよね。。。
そんな寒い日に自律神経がおかしくなって不眠が続いたり、体調を崩しているという人も多いと思いますが、なぜ寒いと自律神経が乱れるのか、その理由を書いたツイートが目からウロコだと話題を呼んでいます。
理由を投稿したのは、ツイッターユーザーの櫻日和鮎実(サクラカワ アユミ)美少年漫画家/年明けから新連載 さん(@ayuneo)。
どんな理由だったのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。
何故寒さで自律神経を崩しやすいのか。それは「寒 さ そ の も の が ス ト レ ス だ か ら 」です。寒いというだけで体が常にストレスにさらされている状態なのです。そこに通常の仕事や人間関係のストレス、加えて前向きにしてくれるセロトニンを作る太陽光の減少。冬は無理しないで!
— 櫻日和鮎実(サクラカワ アユミ)美少年漫画家/年明けから新連載 (@ayuneo) 2017年12月26日
なるほど、寒いということそのものがストレスだったんですね! それで自律神経がおかしくなるのか、、、なんだか納得です。動悸が激しくなったり、不眠症になったり、自律神経の乱れで苦しんでいる方は、ぜひ暖かくした上で、病院にもご相談してくださいね。それにしてもあー寒い。あとでスパッツ履こうっと。。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
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