2002年にタカラトミー(当時はタカラ)より発売され、犬の言葉が翻訳できるという謳い文句で爆発的ヒットとなった玩具「バウリンガル」。みなさん憶えていますか?
「動物たちと会話ができたらいいな…」動物好きなら誰もが一度は思い描く夢だと思います。
そんな動物好きな人たちに希望を与える新聞の記事がツイッター上で話題になっているようです。
投稿したのは、Twitterユーザーのミントさん(@N5iz3iOfBUqmsfz)。
一体どんな内容の記事だったのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。
すごい✨✨#中日新聞 #シジュウカラ pic.twitter.com/LIPqDkLqdE
— ミント (@N5iz3iOfBUqmsfz) 2018年1月5日
マジか。。。あの小さなシジュウカラが、文法の構造まで理解しているなんて。しかも、蛇がいるぞーとか、もう人間じゃないか。。
このような解析が今後進めば、ペットの犬、猫、小鳥はもちろんのこと、動物園のゾウやライオンと話せる日も遠くはない気がしてきますね!
この内容を、もっと詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
image by: Shutterstock.com
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。