文春砲うけ会見。引退を表明した小室哲哉にSNS上では同情の声も

2018.01.19
by gyouza(まぐまぐ編集部)
 

1月18日発売の『週刊文春』で、看護師の女性との不倫疑惑が報じられた音楽プロデューサー・音楽家の小室哲哉さん(59)が19日、都内で謝罪会見を開き、「騒動のケジメとして引退を決意した」と、音楽活動からの引退を表明しました。

文春は、小室さんが、療養中の妻KEIKOさん(45)を介護する傍ら、看護師の女性と自宅やホテルで会っていたと報じていました。

小室さんは、倒れてから脳に障害が残ったという妻について、「大人の女性に対してのコミュニケーション、会話のやりとりが出来なくなった」と告白。そして「諦めてはいけないのが精神的なサポートというのが重々承知してはいますが、ちょっと疲れ始めてしまったところは3年くらい前ですかね、あったと思います」と自身に介護疲れがあったことを明かしました。

この会見を受け、SNS上では様々な声が挙がっています。








※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

 

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