料理人になりたいから調理師免許を取る人が間違っている理由

shoon20180119
 

自分としては努力しているつもりだけど、成果が出ない―。そんな時人は、「まだまだ努力が足りないのでは」と思いがちですが、本当にそうなのでしょうか。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では著者の佐藤しょ~おんさんが、「大事なポイントはどれくらい努力をするかどうかではない」とした上で、「努力と成果の関係性を見直す方法」について記しています。

成果に繋がる努力をしているのか?

今の資本主義の世の中に生きていて、努力が必要ないと言い切れる人はかなりの少数派でしょう。努力ゼロで幸せをゲット出来るのなら苦労しないよという声も聞こえて来そうです。

そんな世の中だから、多くの人が倒れる寸前まで努力しようとするんですけど、それでも目指した成果が出ないという人がいるわけです。そうなると、

 ■ 私には努力が足りないんだ

って思い込んじゃって、さらに努力をしようとする人がいたりするんです。で、挙げ句の果てに肉体的にも精神的にも自分が壊れちゃうという笑えないケースになったりするんです。

マズいなぁ、自分もそのクチだなぁと思ったら今日のネタは良く読んで下さいね。

大事なポイントはどれくらい努力をするかどうかじゃないんです。そんなのは出来る範囲でマックスまでやってるんでしょ。マックスまで努力をしているのに、欲しい成果を手に出来ないというのであれば、次にやるべきなのは「もっと努力をするじゃありませんから。

大事なポイントは、

 ● その努力ってホントに成果に直結しているの?

という問いを発するということですよ。お門違い、ピント外れのことをいくら一所懸命、睡眠時間を削ってやってもダメに決まってますから。

3年やって上手く行かないというのであれば、それは努力と成果の関係性を見直すべきなんですよ。例えば、「就職(転職)したい」→「資格取得をします」は微妙にズレているのが分かりますかね? もちろん、どんな業界でどういう仕事をしたいのかで、資格の取得の有効性は変わって来ますよ。不動産関係の仕事をしたいのなら宅建は必須ですし、土地家屋調査士の資格を持っていたら多分どうにかなります。

しかし、「料理人になりたい」→「調理師免許」はたぶんピント外れです。別に調理師免許を持っていなくてもお店は開けますし、調理師免許って料理の腕前を保証する資格じゃないので、それなら料理をたくさん作り続けるとか、美味しいものを食べ歩いて記憶するとか、行列が出来ているお店をチェックするとかの方が効果は高いと思うんですよね。

ホントはこういうのって努力をする前に考えるべきなんですよ。なりたいもの、したいことが出て来て、そこに何らかの努力が必要になるのなら、

 ● どういう努力をしたら叶うのだろうか?

ということをまずは考えるのですよ。

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