世の中には時給800円で1日8時間働き続けるコンビニ店員がいる一方、時給換算100万円のプロサッカー選手もいます。彼らの差は一体どこから生まれるのでしょうか。今回の無料メルマガ『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』では著者の音多さんがその違いを解説するとともに、「金運が上がる投資の極意」を紹介しています。
投資の階段~投機と金運の関係
今日は幸運のタネをお届けします§^。^§。
今回のテーマは投資や投機を積極的に出来るようになる為のお話しです。
お金は貯めるばかりでは意味がありません。あなたがお金持ちになった時に分るのは貯めるより使う方が難しいという事です。だから今のうちからタネを蒔くようにお金を上手に撒く投資感覚を身につけておく事が大切です。
と言っても多くの人は「貯蓄好き」であり、そもそも何に、どうやって、どのくらい投資すれば良いのか分らないでしょう。そこで今回は私の感覚も踏まえて投資にお金を投じる際の極意をお伝えしたいと思います。
まず今年2月に「暗号通貨」の話しをお伝えしましたが、あなたはこの暗号通貨を所有してみましたか?(MAG2NEWSにも取り上げられました→「軽い気持ちで『仮想通貨』投機を始めようとしている人への忠告」)富と成功を手に入れたいならこうした投機商品を最低一つは持っておきたい所です。
別に暗号通貨じゃなくても、宝くじでも何でもいいんです。とにかく上記リンクの予算取りの話しでもお伝えしている条件に合うような、ローリスクでハイリターンな人生確変のタネを仕込んでおく事が大事なんですね。
そもそも「お金は労働して汗を流して得るものだ」とか思っていませんか。大多数の給与所得者にとってのお金を得る手段は、等価交換の「労働」がベースにあるわけですが、実はお金はそうした労働価値と等価交換が成り立っていません。
その証拠に1日8時間働き続けて時給800円のコンビニ店員がいる一方、時給100万円のプロサッカー選手もいるんですね。
二人はどちらも同じ人間だし、確かに後者は世界に影響を与える価値を産むから高額なサラリーを貰えるわけですが、単純に労働量の比較だけで考えれば、そこに千倍以上の差があるはずがありません。
これは飛躍しすぎですが、例えば自分より明らかに働いていない同僚が同じ給料を貰っていたりもしますよね(逆もまたしかり)。つまり「賃金が労働の対価だ」なんて嘘なんですね。
コンビニ店員もサッカーのスター選手も同じ人間です。じゃあ何が違って賃金に差が出るのか?