獣医師が提言、怒りをコントロールできない人は動物を師匠に持て

2018.05.17
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by kousei_saho
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全国で多発するロードレイジやキレる老人が引き起こす暴行事件。湧き上がる怒りの感情をコントロールする手立てはないのでしょうか。今回の無料メルマガ『生きる!活きる!『臨床力』』では著者で獣医師と臨床心理士の資格を持ち、大学で教鞭も執られている渡邊力生さんが、「動物の生き方に学ぶのもひとつの手」という大胆な提言を記しています。

動物を師匠に持つのも良いかもしれない

先日とある駐車場にて。目の前に歩行者がいて、雨も降ってるので視界も悪ければ、歩行者の方も傘で周りをみる余裕もあまりなく、行動が読みづらい雰囲気でした。

後ろから車が迫っているのが見えたのですが、ここは焦ってはならぬと歩行者の方のコマンドが決定するまで待っていました。そして僕の車が右に寄ったあと…、後ろの車が長いクラクションを鳴らしたまま、横を猛スピードで走り抜けていきました。輩による煽り運転、恐ろしいですね~、怖いですね~。

僕はこんなことは日常茶飯事ですので別段腹が立つこともないのですが、もし僕も煽り運転をするような奴で、しかもこわ~い人だったらどうするんでしょうね。降りていったり追いかけていったりして、車も人もボコボコにされていたかもしれませんよ。尤も、相手は僕の車がミニバンであることを確認し、しかも運転してる奴が弱々しく見えたからふっかけてきたのかもしれませんが。

と言いつつ、僕も車の中でイライラしてクラクション鳴らしてしまうことがあるので、人のことを偉そうに言える資格は全くありません。最近は本当に極力控えるようにしていますが、それでもごく一部の大阪のメチャクチャなタクシーなどには本当にイライラさせられてしまうことがあります。

でもこれが、子どもが自分の車に同乗している時だったら、やっぱり警戒しますよね。もし挑発的な態度と取られて相手の車から降りてきた人がうちの子どもを傷つけたりしたら…。ありえない話ではありません。

そんな自分をどう躾けたらいいのか。

そんなことをその時も考えていたのですが、その後テレビで、生物の身体の仕組みを技術に応用するという内容のニュース番組の特集を目にしました。その時「これだ!」と思いました。

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