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WINレース予想(南関東地方競馬) http://www.kouei-keiba.jp
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年間300日程度開催される南関東地方競馬(大井、川崎、船橋、浦和)を各開催日1
日1レースに絞って各馬1頭づつの解説を加えレース分析を行い勝ち馬に迫ります。
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2009年9月30日 大井競馬 7レース
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3日目は7RのC2戦だが相変わらずフルゲートの上これといった信頼出来る馬が見当たらず
大混戦、まず軸馬選びが大変、スターオブメジャーの前走の勝ちっぷりを取るか前走ハイペー
スを追いかけ終まいをなくしブービー負けを喫したが1600m良馬場で1426を持ってい
るスキャターザヒロの潜在スピードを取るか、他にも持ち時計の裏づけがあってここへきて脚
質に幅が出てきたブイゾーン、更に直線で最内から素晴らしい切れ味を見せたグローリーベン
テンなど目移りしてしまうが展開面を考えた場合今回ガンガン飛ばす馬が見当たらない、その
中でも前走逃げたサーストンチアキ辺りが行くのかも知れないがこの馬が前走逃げたときの前
半のラップが37.5、しかも今回も同じ1600mなので同じようなペースで行くのではな
いか、つまり37秒後半辺りのペースになるはずだ、となると前走ハイペースに巻き込まれて
末を失ったスキャターザヒロが好位から抜け出しを図る可能性が高いのだ、というのも持ち時
計があるからで今回はこの馬の先行差しに期待する。
相手は前記あげた馬たちだが結論から言えば馬複で1-6が本線、更に4-6、6-8、6-
11の4点でまとめてみたい、他では距離面でマイナス材料はあるがジュンに可能性が残され
ているので6-10も押さえてみたい、これだけの大混戦となると5点買っても十分採算は合
うだろう。
1 ○スターオブメジャー
末の良さが身上で荒尾、佐賀でも7勝、転入後も勝ち星はまだないが後方、中団から差し脚を
発揮して2着2回、3着1回の好走実績があり前走も中団から直線は内から良く伸びて3着、
前がごちゃついていたのでもう少しスンナリ前が開いていたら分からなかった、実績面の裏づ
け(佐賀、荒尾で)もあるし前走も追い切りでは併せ馬でC1馬に3馬身も先着していたこと
から状態も上がってきているのは間違いなく今回も怖い存在だろう。
2 スプリングレイ
1勝は逃げ切り、2着5回も2番手辺りに先行して粘り込んだもので逃げ先行タイプで追って
は味がなく好走の条件はまず逃げてマイペースが前提になる、前走も大外から3番手辺りを追
走し直線では抜け出してくるような手応えだったがゴール前で止まってしまったように最後の
粘りに欠けるのとこれまで連対は全て1400m以下でのもので今回は1600mの距離もマ
イナス材料で評価を下げざるを得ない。
3 カネトシトレビアン
1勝は3~4番手から抜け出したものだが2着9回は後方から追い込んだりと多彩でどんなレ
ースも出来るのが強味、ただ特徴的なことはブリンカーを着けているように前走のように内で
揉まれてしまうと良くない点だ、前走は1番枠だったので3~4番手を追走したが終始内で揉
まれる形になってしまい馬自身嫌気が差したのか直線でも内をついてきたが反応せず9着大敗
だった、今回も内の3番枠なので前走のように揉まれてしまう可能性が高く同じく割り引きが
必要かも知れない。
4 △サムライオージ
前走は予想レースでこの馬を本命に取り上げたがスタート後何と2番手につけてしまい直線で
は追ってはいたが楽勝といっていい内容、着差は1馬身4分の3だが着差以上の強さといって
いい内容、ただ時計が1600m1448だったがこのメンバーだと43秒台をマークしてい
る馬が何頭もいるし後述するスキャターザヒロは42秒台をマークしているので今回は果たし
てどうかだがまだまだ上がり目が見込める素材であるのと前走の勝ちっぷりからは軽視は禁物。
5 スプーンラリー
1勝は浦和の1300mの2歳戦で逃げ切ったもの、2着2回も先行して粘り込んだもので先
行タイプ、それと道悪とはいえ1600mで1427で4着があるし良馬場でも1437の持
ち時計があるので侮れない面もあるのだが前走も追い切りの時計さえ出ていなかったし状態が
いいとはとても思えず今回も一変は考え難いので評価を下げたい。
6 ◎スキャターザヒロ
今年3月から6月にかけて先行して抜け出したり4~5番手から抜け出したり押し上げたりで
8連続連対を記録した馬でしかも時計面でも3走前に良馬場でマークした1600m1426
はこのメンバーでは明らかに上位の時計、その馬が2走前は相手が上がって3着も仕方ないが
前走の敗戦をどうみるかだ、1番人気馬が何と13着ブービー負けなのだ、ただ敗因ははっき
りしている、ノーススピリッツという馬が前半36.6というハイペースで引っ張ったがその
流れを3番手で追いかけてしまい完全にオーバーペースになってしまったこと、ちなみに逃げ
たノーススピリッツから3番手までに先行していたこのスキャターザヒロの3頭はいづれも失
速してしまったことでもそれがはっきりしている、的場文も人気を背負っていたのである程度
前へ行かざるを得なかったので仕方ない敗戦だった、今回はその36.6で引っ張るようなス
ピードタイプの馬はいないし好位から抜け出し巻き返す可能性は高いだろう。
7 フジマサビューティ
中央ではダートの短距離戦2勝の実績、いづれも先行して抜け出したもので先行タイプだが転
入後は連対に至っていない、短距離中心に使っているが転入後は3着止まりから地方の砂の深
いダートが合わないのかも知れない、それとこの馬は砂を被ると嫌がるので先行して砂の飛ん
でこない外目を追走して行かないと持ち味が出ないだけに今回14頭フルゲートの真ん中7番
枠は決して有利とはいえずとても強調出来ない。
8 △グローリーベンテン
スピードのある馬で一昨年6月29日には1200mで良馬場で1136で中団から差し切っ
ているし1400mの良馬場でも28秒台を連発していた馬、ただブリンカーを着けているよ
うに前走は最内の1番枠がどうかと見ていた、実際に4番手辺りの内を追走していたため馬が
嫌がり頭を上げたり気にした走りでやっぱり駄目かと思ったら直線内の狭いところをこじ開け
るように伸びてきて一気に差し切ってしまったのにはビックリ、余程馬の状態がいいのだろう、
抜群の切れ味だったし今回も当然怖い存在。
9 ヒカル
この馬も追って終まい確りしている、2勝は中団からの差し切り勝ち、そしてこの勝ったレー
スが1600mの良馬場で1434だからスピード的にも互角、ただ昨年10月から今年の8
月まで膝の骨折で長期休養してその休み明け3戦したがレース振りに見所らしいものがないの
でこの骨折の影響がまだ残っているのかも知れない、と言うのも前走も追い切りはビッシリ追
えず軽目の馬なり調整だったしもう少し使い込んでからといった印象で今回も大駆けの可能性
は少ないだろう。
10 ジュン
この馬も末の良さが身上、特にここ3戦は中団、後方から良く追い込んでいる、前走も中団の
内を追走し直線も最内を突いて前がやや壁になっていたのとゴール前で外から被せられる不利
があったが3着、もう少し前がスンナリ開いていれば結果は違っていたかも知れない、ただ今
回は一息入れての一戦なのとこれまで1500mを一度使っただけであとは全て1400m以
下のレースばかり使ってきた馬が初のマイル戦で持ち味が出るかどうかだ、距離面で割り引く
必要があるだろう。
11 △ブイゾーン
8連対のうち4連対は逃げて粘り込んだもので逃げ馬といったイメージだったが最近脚質に幅
が出て前走も中団の外目を追走して行き4コーナーではかなり外を回りながら良く追い込んで
2着、その前に1200mの良馬場で1147をマーク、更に同じ良馬場の1400mでも1
282で3、1着から前走位走って当然と言えば当然、今回も末の良さから要注意だろう。
12 サンライトナナ
この馬も逃げ先行タイプだが昨年9月以降は大敗続き、特に昨年10月以降は12戦している
がそのうち11戦が何と2桁着順と散々な成績、追って味がないので逃げ先行策を取り、しか
もマイペースのスンナリした流れにでもなれば一発が絶対ないとは言えないのだがスピードの
ある同型も内に何頭かいるし楽な競馬など望めそうになく今回も苦戦は免れないだろう。
13 サーストンチアキ
1勝は逃げ切り、もう1勝は先行して抜け出したもので逃げ先行タイプ、前走はその前勝って
いわゆる格上げ戦だったので人気がなく8番人気だった、しかしレースでは逃げて最後ゴール
前で一杯になってしまったが結構しぶとく粘っていたので状態がいいのだろう、ただ逃げ先行
タイプなので1600mの内回りの大外13番枠は脚質面を考えると不利で今回に関しては厳
しいかも知れない。
14 フタバウォーリア
未だに未勝利のように決め手不足、2着4回は先行して粘ったり中団から押し上げたもので昨
年9月頃まではそこそこのレースをしていたが昨年10月以降は4着が最高で最近は大敗続き
、しかもブリンカーを着けているように気性難も成長を阻んでいるのかも知れない、今回は大
外14番なので揉まれないことを考えるとむしろ有利かも知れないが追い込むタイプではない
のでやはり脚質面を考えると前記サーストンチアキ同様この14番枠は厳しいのではないか。