大原さんちの九州ダイナミック
 

サンプル号その3(2013.1.1)

 
目次

今週の大原さんち

ひらきなおって行こう!

サセボ日記

Q&A

おわりに
 
 
今週の大原さんち
大原家のエピソードをコミックで!
特別編 大原家 2012年のニュースベスト5
 

第5位 
ダンナさん、髪を伸ばしはじめる

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そして数週間後…
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そんなダンナさんを見たタケに
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と懇願されるもまったく聞き耳を持たず、今現在は
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その髪型で、学校で怪我をさせられたタケを救出に向かい
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加害少年を冷静に諭したりしています。
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第4位 
シャウエッセンがそのまま食べられることを知る
4月のとある土曜日、自宅から車で40分ほどの場所にある日本ハムの長崎工場に、一家で見学に行きました。 借り物の白衣とシャワーキャップのようなものを装着し、いざ工場内へ! メルマガでバッチリ工程をお見せしようと意気込むも、なんと工場の中は撮影禁止。 というわけでこんなサイトをご紹介!
http://bit.ly/12SPpYa
そしてこの日、シャウエッセンは袋を開けてそのまま食べても大丈夫という情報を得ます。 よく、「子どもが生のまま食べちゃったけど大丈夫ですか?」という問い合わせがあるそうなんですが、「工場で一度加熱しているから問題ない」とのこと。 知らなかった!そして見学後は試食会。
出来立て・カット前のシャウエッセンをハサミで切り分けながら食べるという行為は、大人でもけっこうテンションが上がるものですね。

第3位 
いじめ問題勃発、解決…?
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ダンナさんが知り合いの小児専門の精神科医に電話で相談すると、「いじめをする子というのは学校や家庭で必ず何らかの問題を抱えている」とのこと。
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いじめは収束に向かう、と聞いたダンナさん、習い事のバス停に出向きました。 が。 これまできちんと描いてこなかったのですが、初めてダンナさんを見た人は、ガタイの良さや目つきの悪さに必ず驚きます。 さらに尊氏ヘアなので威圧感が尋常ではありません。 だから…。
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第2位 
ダンナさん屋上水田化計画
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「無農薬、アイガモ放して雑草を食べてもらい、その糞が肥料代わりに」「テレビ局も取材に来て、メルマガの宣伝にもなる。 一石三鳥にも四鳥にも」などと妄想はスパーク。
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とは言うものの、今、我が家が食べている玄米は30キロで8000円。 60キロ、つまり一俵で1万6000円。 屋上を田んぼにしてどれくらいのお米ができるのかダンナさんに問うと
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そしてその日、サセボを台風が襲います。 ベランダの野菜を一家総出で室内へ。
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その夜…
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第1位 
土作りを始める
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ダンナさんもある理由で土つくりに参入したいと言い出しました。 生まれも育ちも東京のダンナさんは、サセボの食べ物のおいしさに感動しているのですが、九州独特の甘い醤油と味噌だけはどうしても口に合わないのだとか。
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そしてその大豆を使って、豆腐も納豆も手作りして
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私の場合、土をいじっているとすごく落ち着き、いやなことがあっても忘れるほど。 そのことをダンナさんに話したら、『園芸療法』というのがあると教えてくれました。
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ともあれ、現在も着々と“いい土”作成中です。

 
 
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第3章 放心療法のススメ その7
遠くへ行きたくなった時に読みたい本
 

『新版 貧困旅行記』           作:つげ義春

 つげ義春氏のマンガを初めて読んだのは、掛かりつけの接骨医院の待合室だったのだが、その中で主人公がふと口にした「虚無僧って儲かるかな」というセリフが今でも忘れられない。
 幼い頃から放浪癖持ちの私・大原広軌は一ヵ所に留まることが非常に苦手で、これまでも大学を一度、会社を二度辞めているのだが、完全無所属の今は現状に嫌気がさすとすべてをなげうって旅に出たくなってしまう。 最低限の生活ができるのであれば虚無僧に身をやつすこともいとわない、というくらいの勢いだ。
 しかしながらもはや独り身でもない故そう易々と姿をくらますわけにもいかず、たいがいの場合は『貧困旅行記』のページをめくることになる。
 本書の底流に常にあるのは、氏の「マンガ執筆から逃れたい」という切実な願い(!?)。 そのためには「ひどいブスだったら困るけど、少しくらいなら我慢しよう」と二、三度手紙をやり取りしただけの女性を九州に訪ねるし、途中の車中で感じのいい女性に会えば彼女と結婚して相手の実家に入った自分の姿を妄想し、宿屋で見たストリップ嬢と気が合いそうだとなれば「彼女のヒモになって、方々の温泉地を流れ歩くのも悪くないな」と考える始末。
 その他にも全編で“極めて後ろ向きのパワー”が炸裂しており、さらにすべての描写があまりにリアルすぎるので、読むたび「この生活に踏み止まらねば」という抑止力すら働く。 一度踏み外すと確実に帰ってこられないような人さらいテイスト。
 10年ほど前にも彼が「マンガを描く以外ならなんでもします」とマンガ評論家の竹熊健太郎氏に言ったらしい。 そう友人から伝え聞いた。 10年前といえども、本書が刊行されてからかなりの時間が経っている。 その間、やっぱり彼はマンガ執筆から逃げ回っていたようだ。 もっとも、デビュー直後の一部を除いてはアクティブな気分で描かれた作品はないように思われ、その逃げ腰ぐあいが氏のマンガ最大の魅力だったりするのでは、と勝手に思い込んでいるのだが。

 
 
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このコーナーは、1週間夕飯の献立を中心に、写真と文章でお届けしています。
 
 
Q&A!
大原由軌子と大原広軌が皆さんの質問にお答えします!
 
Q.  よく「自分は晴れ男」だとか「自分は雨女」だとか言う人がいますが、その人たちはどうゆうつもりで言っているのかがわかりません。
自分は気象をも左右できるような神のような存在だと思っているのか、はたまた世の中の悪いことは全部自分の責任と思っているのか、大原さんはどうおもいますか?
 
A.  近所に住む実母なのですが、何かイベントのある日に雨の予報が運良く晴れた時など、「目の前で海が二つに分かれ路が出来るように、私が望む時は雨雲が切れいつも目の前に青空が広がるのよ!」と、映画「十戒」のクライマックスシーンになぞらえて毎回奇跡奇跡と騒ぎたてるので、私にとって「晴れ女」という表現はむしろ大変奥ゆかしく好感の持てる言い回しです。
ちなみに実母、十戒を持ち出すわりには、特定の宗教は持ちませんし、奇跡を起こしてまで実行したかったイベントというのは、山へ山菜を採りに行くとか、だいたいそこらへんです。
個人的には「マツコ&有吉怒り新党」でぜひとりあげていただきたいテーマですね。
(大原由軌子)
 
  たとえばテレビのディレクターさんに「大原さんは絶対に現場に来ないでください」といわれるほど、僕は名うての雨男です。 自分で自分のことを「雨男です」と言うこともありますが、神のような存在であるとか、すべて自分の責任だとか大それたことを考えたことは一度もないですね。 「自分、不器用ですから」と同じくらいのレベルの自己紹介とお考えくださればと思います。
(大原広軌)
 
質問大募集!
 
大原由軌子と大原広軌が、皆さんからの質問にお答えします。 基本的にすべての質問にお答えしますが、質問の内容によってはご期待に添えない答えをお返ししてしまうこともありますのでご容赦ください。
また、メッセージやご意見などもいただけるとうれしいです。
 
 
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 『大原さんちの九州ダイナミック サンプル号その3』、いかがでしたか?こんなふうにマンガと写真(日記の部分は毎日約1枚の写真が入っています)を駆使して、週刊でお届けしています。
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 上の写真は去年、我が家から見えた一番きれいな夕焼け。 9月30日にダンナさんが撮影したもので、まだ暑い盛りでした。
 サンプルを読まれて興味を持たれた方はぜひ登録してみてください。 登録初月は無料、さらにまぐポイントを使えばはじめの二ヶ月が無料!ということでお待ちしています。

 
 
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