世田谷ベース ライブラリーby 所ジョージ
/ 2015年1月7日発行 / Vol.001
【今週の目次】
1. 今日のニューヨーク  vol.1  「この街にいる理由」
― 最前線で日々NYを取材している筆者の感じた、今日の摩天楼、今日出会ったニューヨーカーetc. 思うままに綴るコラム。

2. 最新ニューヨーク事情    第1回 「カウントダウン@タイムズスクエア」

― 世界の中心では今何が起っているのか。 日々、新しいムーブメントの起こるこの街から、有益な最新情報をお届けします。

3. インタビューの舞台裏 -Bout.1- YOSHIKI –X Japan
― 過去400人の著名人に取材した際の舞台裏。 本記事に書けなかった「あの人」の裏話。印象に残ったあのフレーズ。

4. NYの雑種犬、みりんの大冒険 -第1章-
— フェイスブックやブログ上では筆者以上の人気を誇る、うちの雑種犬 “みりん” のNY冒険綺譚。

5. 死ぬまでに行くべきNEWYORK 100のスポット  -No.1-
― 世界有数の観光スポットを有するニューヨークで一生のうち行くべき名所、観光スポットの厳選100。

6. アルファベットで巡る世界のレストランin NY - 一皿目-
― 世界最大の移民の街は無自覚で世界中の料理を食す生活。国別アルファベット順で紹介する世界の料理。

7. 一枚のNEW YORK -part.1-
― 弊紙カメラマンが撮った今日のニューヨーク

8. Q&A

※ 1号につき、上記1.~8.までのうち3つ~4つ、お届けします。
( 一週間につき、6つ~8つ、お届けします)
 
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1 . 今日のニューヨーク Vol.1 「この街にいる理由」
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出張先でよく聞かれることがあります。 「どうして、NY(なんて騒がしくて、汚い街)に住んでるの?」 特に日本や西海岸に行くと必ず聞かれる(笑)質問です。

確かにJFKに着くと、ため息が出る日がないこともない。 早速、空港でいつもどおり職員にスーツケースを蹴って渡され。 空港内のスタバでいつもどおりラテに15分待たされ。 いい加減にしてくれよ、と云うとアッタマ悪そうな店員同士のカップルに“イチャイチャを邪魔するな”って顔をされ。 麦茶味のぬっるいコーヒーを投げるように渡されて。 いつもどおりタクシーを待つラインが発展途上国のお祭りくらい長くって。 しょうがないから、いつもどおりこれ以上ないほど怪しい白タク捕まえて。 いつもどおり走り出した直後に最初の交渉と違う金額云われて。 いつもどおり30分以上運転手と喧嘩して。 いつもどおりエアコン壊れてて。 マンハッタンに入った途端、クラクションと騒音とストリートの吐きそうな匂いの中、いつもどおり歩行者に抜かれるくらいの渋滞で。 強引に元の額に戻された腹いせと通行人と同じ速度をいいことに、運ちゃん、路上の酔っぱらいと喧嘩しだして。 “FU○K!”と“ASS H○LE!”のサラウンドで車内が埋まって。 車線反対側を振り向くと、痴話げんかの末、金切り声上げながら男にバッグで殴りかかる女がいて。

-どうしてこんなとこに住んでんだ、オレ、と思います。 いつもどおり。

そのとき、うちのスタッフからLINEが入りました。

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続きはご登録後、1月7日配信の創刊号で全文お読みいただけます!お楽しみに!



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2. 最新ニューヨーク事情   第1回 「カウントダウン@タイムズスクエア」
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明けまして、仕事始めは毎年恒例カウントダウンの取材です。

なので、毎年、僕の仕事納めは31日の11:59まで。 仕事始めは元旦の0:00ジャストからです、ここ10年。 。 。 (深く考えないようにしています)

100万人(!)以上が集う「世界で最も有名な年越しスポット」は、本来であれば最低14時間前から極寒の中、おむつ装着で待機しなきゃいけないところを、(そういえば、何年か前にNEWYORK POSTの表紙を、おむつをこちらに掲げて満面の笑顔の日本人旅行者4人組の写真が飾ったこともあります)首からぶら下げたプレスパスひとつで、その中心の中心にスイスイ行くことができるので、最初の1〜2年は優越感丸出しのドヤ顔で参加してたと思います。

それが10回目ともなると、心の底から、日本でコタツとみかんとゆく年くる年で迎えたい。 実際に、この100万人の中に「本物のニューヨーカー」はいない、と云われています。 確かに飛び交う言語やなまりからも世界各国か国内の旅行者がほとんどな気がします(それにしても毎年日本人旅行者が増えていってる気がする、、)「寒い」を通り越して「痛い」気温の中、地元民は暖かい自宅かクラブで迎えているはずです。

それでも現場に来たら、来たで、やっぱりテンションが上がる自分もいます。 沿道にカメラを向けただけで、14時間並んでいるにも関わらず、そこのみんなが「HAPPY NEW YEAR!!!!」と叫び、手を降ってくれます。

そして、中央本部席あたりは有名人だらけ。 そこらあたりをウロウロしています。 「シャチョー、あれ有名ラッパーの●●●ですよ!」「あ。あそこにR&Bの○○○が!」と同伴した若いスタッフに興奮して肩を叩かれるも、

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3. インタビューの舞台裏 -Bout.1- YOSHIKI –X Japan
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インタビューを生業(なりわい)として過去400人もしていると、よく聞かれる質問があります。

「誰がいちばんオーラがありましたか」あるいわ「誰がいちばん印象に残ってますか」

もちろん、すべての人にそれぞれのオーラがあり、時系列に従って、最新の方をいちばん覚えています(笑)なので、答えようもないのですが、

それでも、しつこく聞いてくる方には、必ず「X JapanのYOSHIKIさん」と答えるようにしています。

なぜなら、唯一、取材時のレコーダーの音声を消せないインタビューだったからです。 今でも。

過去3回インタビューさせて頂きましたが、もっとも印象に残っているのが一回目のいまから4年前の単独インタビューの時でした。

前日、たった14時間前に4000人のニューヨーカーを熱狂させたコンサートを目の当たりにして臨んだインタビュー。 日本音楽史上最大のカリスマとの取材に緊張するなという方が無理でした。

そんな僕をよそにYOSHIKIさんはとてもやさしく、丁寧に、すべての質問に答えてくれました。

インタビューが終盤に差し掛かかった際、僕は当初、聞こうか、聞くまいか迷っていたことを思いきって聞いてみました。

甲状腺肥大ならびに甲状腺機能亢進症—。

日本中のニュースにもなったYOSHIKIさんの体調のこと。 今回、一般人向けのメディアだけでなく、かなり近しい関係者にまで本当に命がけの演奏になるとの情報が入ったこと。


そのことを思い切って聞くと、彼はかぶせるようにこう答えました。

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4. NYの雑種犬、みりんの大冒険  —第1章—
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酔って帰って。 気持ちよく歌ってんのに。 こんな顔。

みりん
 
犬って、こんな顔できるんだ。 。 。 。



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7. 一枚のNEW YORK -part.1-
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ブライアントパーク
 
オフィス真裏のブライアントパーク。 みんな楽しそう。 さ。 コーヒー買って編集部に戻ろ。 今日も締め切りが待っている(悲)



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8. Q&A
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— アメリカで働きたい、起業したい、留学したい、インターンしたい
— ニューヨークで働くのに英会話はどの程度必要なの?
— 過去にインタビューした“あの人”の印象は?

どんな質問でもお答えします! お待ちしてます!