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金田博之のたった一行からはじめる超実践的【英語×ノート術】

毎週月曜朝7時に配信

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このメルマガをお読みいただきありがとうございます。


いよいよ夏が近付きそうな気配です。

私はベトナムとタイに出張で行ってきました。

日本よりさらに暑い 汗)


ベトナムではタクシーがそこら中に走っています。

しかもバイクタクシーまであります!

ベトナムのイメージそのままですね。


さて、ホテルやレストランで

タクシーを呼ぶことがあると思います。

そんな時に「Could you call me taxi ?」

と言い間違えないように気をつけましょう。


Could you call me taxi ? (私をタクシーと呼んでください)

と思われます 笑)


正確には

Could you call me a taxi? (タクシーを呼んでください)

です。


aがあるかないかで全然意味が違いますよ!


今回はそんなことがなかったのですが、

以前の海外出張で部下が間違ったほうを言ってて

恥ずかしくならない程度に教えてあげました。

結構、やらかす人が多いです。


大事なお客様と一緒に乗っていたら超恥ずかしいですよー 笑)


さて、本日のコラムです。


今回は第1号なので、

自己紹介も兼ねてプロローグとしてお送りします。


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第1号: 英語ができない!3つの「ない」を解決する英語ノート術


私は、東洋経済、日経ビジネスアソシエ、

マイナビ等の英語特集に度々登場し、

ノート術を始め書籍を8冊出版してきました。


そして、講演会やメディアに掲載いただく機会もあり、

これまで1,000名以上の人とお会いしてきました。


普段はサラリーマンとして、

自分の部下や同僚と時には辛酸をなめながら、

時には一喜一憂する濃厚な経験をしています。


私は30歳から英語を勉強しました。

言い換えると、30歳まで英語をつかって

仕事をする機会がなく、

全くと言って英語を使った

仕事の実践で使えない人間でした。


そんな私が今ではグローバルを舞台に

新規事業の推進をしています。


そして、グローバルの様々な企業のエグゼクティブに対して

思う存分プレゼンテーションをしたり、

ディスカッションをしたり、

楽しいディナーをするようになり、

世界中に人脈ができました。


それらの経験を通じて、上述のように雑誌や講演で

その体験談や英語学習の秘訣を披露することがあります。

英語は30歳からだって十分に身につけることができます。



ただし「コツ」があります。


それは、後で説明する 3つの「ない」 を解決することです。



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【過去の英語セミナー講演資料抜粋】

90日で英語で聞き・英語で話せる コツをつかむ英語実践法

~英会話習得のためにスクールに行く必要なし~ より


日本人が英語を習得するのにかかる時間は

2,400時間と言われます。

(※ 米Foreign Service Institute調査)



ちなみに、英語から近い言葉の順に

フランス語やドイツ語で480時間、

ギリシア語やインドネシア語で720時間、

ロシア語やトルコ語だと1,320時間で、

日本語含む、中国語や韓国語は2,400時間です。


日本語は、漢字・ひらがな・カタカナがあるし、

文法は違うし、主語があいまいだし、

英語と遠い言葉なんですよね!


他国の人と違って、

日本人は英語を習得するのに

disadvantage(不利)が大きいですよね・・・


2,400時間って、1日1時間ペースで約9年。

1日6時間ペースで約2年かかる計算です。



あなたはそれだけ英語勉強に時間をかけられますか?

かけられませんよね…


実は、このメルマガで紹介する英語ノート術。


この2,400時間を最大限

使えちゃう方法なんです。


わざわざ英語学習のために

この時間を捻出する必要なく、

いつでも、どこでも英語を実践できる。

例えば、仕事以外の朝・夜・週末に

英語のために2,400時間を作る

・・・そんな必要がないのです。


そして実践的で効果的。

だから、英語習得に

9年も、2年もかかりません。


しかも、ノートを続ける限り、

一生続くので、

2,400時間を圧倒的に

上回る形で「英語漬け」できます。


このノウハウは

他では紹介されてません。


英語は「実践」で使わないと一生話せません


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英語を勉強したくてもそれができない理由に

大きく3つの「ない」があります。


1.時間がない

英語を勉強したくても普段の仕事が忙しくて

なかなか時間が作れません。

私がまさにそうでした。

がんばって仕事が終わった後に英語勉強の時間を作っても、

仕事の疲れですぐに眠たくなります。


2.実践の場がない

英語を実践する場がなく、いつまでたっても座学。

これでは英語の読み書きができても、

実際に会話ができません。

実践の場がないと、その成果が見えない。

「英語勉強」のモチベーションがわきません。


3.続かない

最初は気合を入れて英語を勉強したものの、

それが続かない。

続かないから、せっかく身につけた英語が

時間の経過とともに頭から離れていきます。

英語学習が生活の中に習慣化されていないので、

続きません。



英語を勉強する

「時間がない」、「実践の場がない」、「続かない」の

3つの「ない」を解決し、

すぐに現場で使える英語習得のカギは、

あなたが日常使っている「 ノート 」にあります。



その理由は以下のとおりです。


1.時間がない (→時間ができる)

普段あなたが持ち歩いているノート。

それは打ち合わせや会議などの

様々な場で活用されています。

英語でノートをつける習慣をつけることで、

いつでもどこでも英語が勉強できる状態になります。

つまり、わざわざ英語学習の時間を

確保する必要はないのです。


2.実践の場がない (→実践の場ができる)

ノートに書く内容はあなたの普段の仕事内容そのもの。

例えば、社内の会議を英語でメモし続けることで、

仕事で頻繁に使う単語や言い回しがわかってきます。

それらはあなたが英語を使った仕事をするときに

即実践につなげることができる

「生きた英語(実践英語)」です。


3.続かない(→続けられる)

ノートで英語をつける習慣が身につけば、

毎日のように英語にふれることができます。

しかもノートを時々振り返れば、

あなたの成長が目に(文字に)見えてわかる。

あなたの英語表現力が日に日に豊かになり、

使用する単語もバリエーションが増えていく。

ノートをやめない限り、

あなたは英語学習を継続することができるでしょう。


しかも、コストは「 ゼロ 」です。

(ノート代だけ)


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【実物のノートの紹介(英語版)】


ここで実際に私が作成している

ノートの実例を紹介します。



今後このメルマガで英語ノートの工夫を説明していきますが、

今日のところは、そのポイントを軽く紹介しておきます。


● 日付は6桁、シーンを書き、

  いつでも当時の状態が思い出せるようにする

  (シーンという考え方。これは「記憶術」に関連します。

  後日メルマガで説明します)


● 内容は1行でまとめる。

  この訓練で、英語がムダ・ダラダラなく

  「メチャメチャ簡潔」に話せるようになります。

  (1行である意図、そして英語の「書き方」を

  後日メルマガで説明します)


● アクションは矢印(→)で意思表示。

  前置詞や接続詞は矢印で「パターン化」して覚えます。

  (矢印や記号の工夫について後日メルマガで説明します)


● よく使う単語を蓄積。

  実践で使える単語を一気に増やします。

  (単語の蓄積方法と記憶術について

  後日メルマガで説明します)


● わからないスペルは気にせずそのまま書く

  わからない単語はそのまま日本語でOK

  (完璧主義をなくす方法について後日ふれます)


とこんな感じです。

このメルマガでそれぞれの工夫を順次説明していきますね。


何よりも大事なのは、

英語でノートに書けるようになることはもちろんのことですが、

英語を英語の語順(日本語変換なし)で

会話ができるようになる ことです。


そこを読者のあなたと目指していきます。


もちろん、一足飛びにここまでできるようには

なれないでしょう。


だからこのメルマガでは、まずは日本語から始め、

1. 日本語の会議→日本語+英語 (まずは1行から)

2. 日本語の会議→英語 (徐々に100%英語に)

3. 英語の会議→英語 (100%英語)


と徐々に英語でノートが書けるように

超Step by stepで

できるだけ細かく、そして丁寧に、その技術を伝えていきます。


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しかし、 英語でどうやって

ノートをとったらよいか わかりますか?


そうなんです。

誰も教えてくれない のです。


英語でノートをとるやり方を説明した

書籍や記事を私は見たことがありません。

こんなに英語習得に効果があるのに。


そこでこのメルマガを書いてみようと思いました。


しかも私がおすすめする英語ノート術は

たった1行 」から。


ただし、一つだけお断りがあります。

英語ノート術で読み・書き、

そして話す・聞くまでは上達しますが、

「発音」は上達しません。その点だけはご了承ください。

※ 「発音」についてはおすすめの教材や

サイトをこのメルマガで紹介していきます。



このメルマガでは「たった1行」から

英語でノートを始め、

そのうち英語で全てノートにまとめられる術を

お伝えしていきます。


しかも、このメルマガでは

私の書籍やブログ等で公開ができない

私の実物ノートや、リアルなグローバル舞台の

体験談を「 ここまで言っちゃうの?

というところまでふみこんで共有していきます。


公開するには当然リスクがありますから、

読者が限定されるこのメルマガだけでしか話せません。

(※ ただし会社の内情等は一切ふれません)


読者のあなたにとって例えばこんな効果が期待できます。


- 英語で考え、英語で言いたいことを発信することができる

- 実践で使える生のビジネス英単語を習得することができる

- 英語の会議で、英語のままノートをとることができる

- 海外出張や英語会議の報告が上手になる

- (英語に限らず)ノートの取り方が上手になる

  ※ 英語だけでなく様々なスキルアップができる

- 英語学習が習慣化し、楽しく継続できる


そもそも、英語でノートがとれるようになると

かっこいいですよ!!



まずは、いきなりノート術の話になる前に、

最初の数回のメルマガで

英語を学習するための心構えについて説明していき、

その後英語ノート術(日→英)の紹介に展開します。


私は海外出張が多いので、

現地での体験レポやその時に学んだ仕事の工夫、

そして現地でどのようにノートをとったか?

その内容も ライブ感をもって紹介 していきます。


このメルマガでは英語だけでなく、

あなたの仕事力が向上する

ノート術も伝授します!


英語は30代からでも十分に身につきます。


このメルマガを通じて、一人でも多く、

グローバルを舞台に活躍できる

チャンスができるように応援していきます。


次回は

「英語ができないと仕事がこない」突きつけられた現実

をテーマにお話しします。


私が20代前半に直面した

英語に関するめちゃめちゃ辛く、

恥ずかしいお話しです 笑)



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■ 今日の「仕事に使える英語表現」: What makes you ~

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直訳すると

「何があなたを~させるのですか?」という意味ですが、

意味としては

「なぜあなたは~するのですか?」になります。


「Why~?」と同じ意味の表現ですね。


What made you come to USA ?

(なぜあなたはアメリカに来たのですか?)


What makes you think so ?

(なぜあなたはそう思うのですか?)


What is making you so busy ?

(なぜそんなに忙しいのですか?)


「Why~?」だけでなくこういう表現を

身につけておくとビジネスで役に立ちますよ。


グローバルで仕事をしていると、

必ずと言っていいほど「質問」をされます。

そして必ずと言っていいほど

「理由」を聞かれることが多いです。


質問がとても上手ですが、

日本人がそれをやろうとすると

「Why責め」に聞こえちゃうんです。

だってそれしか表現が思い浮かばないから・・・


英語に慣れないときの私は

「Why」「Why」って何度も聞いてて

ぜったい「しつこいやつ!!」って思われていました。

(本人はそのつもりはなかったのですが・・・)


ビジネスの世界では、しつこいと嫌がられますよね。

こちらの表現のほうが何となく柔らかくなりますよ。



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■ 今日の実践 (実践時間10分)

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「なぜ?」という質問をする際に

「What makes you~」以外に

「How」で聞く方法があります。

それは何でしょう?


そして「What」で聞く場合と

「How」で聞く場合の違いって何だと思いますか?


できる人は英語の観点だけではなく

「ビジネスの観点」で

この違いを考えてみてください。


次回の

今日の「仕事に使える英語表現」

で解説します。



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本日のコラムはいかがでしたか?

メルマガの内容に関連して、

お悩みの点やご質問があれば

strategynoteblog@gmail.com

までご連絡ください。


普段は仕事を最優先にしていますので、

個別の返信ができない可能性が高いですが、

当メルマガで原稿化し、

皆さんに共有していきます。


また、私のオフィシャルサイト

に英語に限らず

様々な仕事の工夫を整理しています。

ご参考までに!


金田博之オフィシャルブログサイト:

https://www.hiroyukikaneda.com/



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著者プロフィール


1975年山口県下関市生まれ。

大学卒業後、グローバルに展開する

外資系大手ソフトウェア企業SAPに入社。

以来、入社1年目で社長賞受賞、

29歳で副社長補佐、30歳で部長に着任、

35歳で本部長に昇格。


世界全社10万名のなかの

ハイパフォーマンス(上位2%)を挙げた人物に

7年連続で選抜される。

2007年、INSEAD大学で

エグゼクティブMBAを卒業。

現在は、日本の大手製造企業で

グローバル新規事業を推進。


勉強会を定期的に開催し、

参加者は累計1000名を超える。

現役のサラリーマンでありながら、

これまで8冊の書籍を出版。

プレジデント、ダイヤモンド、東洋経済、

日経ビジネスアソシエなど

各種メディア掲載実績多数。