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━【ご注意】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この小説は2カ月(07月〜08月)・全40回で完結します。
完結後に発生する残りの配信日には、オリジナル短編小説を配信します。
その後(3カ月目以降に)、同タイトルで配信されますものは、同内容の繰り返
し配信ですので、購読解除の手続きをお忘れなきようお願いします。
<スケジュール具体例>
A:07月〜08月(全40回+オリジナル短編)……1ターム
B:09月〜10月(全40回+オリジナル短編)……1ターム
AとBは「オリジナル短編」を除き小説『超少女・ゆりあ[リロード]』
の内容はまったく同じものです。
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超少女・ゆりあ[リロード] サンプル版
翠 川 登 志
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■01/お空から降ってきたもうひとりの私の章
「大きくなーれ、大きくなーれ……」
おネムの前のシェイプアップ体操の終わりは、いつも
のバストアップ体操だ。
神社とかで合掌するみたく、胸の前で両手を合わせる。
そして、ふう〜ってゆっくり息を吐きながら、手のひ
らの合わさっている部分に向けて両腕の力を込める。こ
のとき、オッパイに意識を集中させるのがポイント。
ある巨乳タレントが、この体操で貧乳から巨乳に変身
したんだって、そう雑誌に紹介されていた。
これを10回繰り返す。
「ああ〜ん、疲れたあ〜」
ゆりあは、バッタ〜ンとベッドに仰向けに伸びる。
目を閉じる。
暗闇??。
はあはあはあはあ……。
そして、心臓の鼓動。
ダッポリした、白地に赤い縦縞のパジャマ。
その胸が、シェイプアップ体操のせいで、盛んに上下
している。
でも、それだけじゃないみたいだ。
学校ではいつも三つ編みにまとめているゆりあの髪だ
が、いまはサラサラにほどいて垂らしている。
その髪の数本が口元にかぶさっているのを小指でハラ
リとはねのけると、ゆりあは甘えん坊のように人差し指
を唇に咥え、小さくちゅぶちゅぶとおしゃぶりをはじめ
るのだった。
「純平くん……」
目を閉じたまま、ちっちゃく、ちっちゃく、そう囁い
てみる。
瞼の裏側に、海堂純平のなつかしい顔が浮かんでくる。
(もうあれから2ヵ月だもんね。私のことなんか忘れち
ゃったよね)
おしゃぶりしていた指先で、ゆりあは自分の唇をそっ
と縁取るように撫でてみる。
キスってこんな感じなのかな、って思う。
瞼の裏側の純平の顔を、懸命にこちらに向けさせる。
スーッとクローズアップにかぶさってくるよう、イメ
ージを高める。
……成功だ!
瞼の中の純平も、そっと目を閉じたまま、ゆりあの唇
を優しく吸ってくれる。
「好きだったのに、とうとう打ち明けられなかったの。
だって私、男の子だか女の子だかわかんないくらいオッ
パイがないから、純平くんも私のこと、女の子扱いして
くれないんじゃないかって思ったんだもん」
ゆりあはパジャマのボタンを外し、胸を開く。
「あんぅ……純平くん、笑ってなぁい? まるで蚊に刺
されたようなちっちゃいオッパイだけど、でも純平くん
に喜んでもらえるよう、一生懸命に巨乳体操してるのよ」
ゆりあは両手で、わずかにふんわりとふくらみかけた
乳房の柔肉を手のひらに集め、それをせつなそうに揉む。
はあはあはあはあ……。
この手は、ゆりあ自身の手ではない。
純平の手??!
そう思うと、恥ずかしさと悦びに体が熱くとろけてく
る。
「やぁ〜んぅ……そんなの、だめ……っ!」
指先で、ピンク色にツンと尖ってきた乳首をつまむ。
はあはあはあはあ……。
瞼の裏では、純平が乳首にキスしてくれている。
「恥ずかしいよぉ……あんんぅ、でも……気持ちいいの。
私、純平くんになら……あれされても、こ、後悔しない
……っ!」
ゆりあのほっぺは、トマトのように真っ赤だ。
きつく瞼を閉じたまま、両手でゆっくりパジャマズボ
ンを脱ぐ。
手はためらいつつ、お臍の下から股間のほうへと伸び
る。
まるで心臓のドキドキが全部そこに移動したみたく、
パンティにキュッと締めつけられた秘めやかな部分が収
縮を高鳴らせている。
はあはあはあはあ……。
中指で、秘めやかな部分の中心部を押す。
「あああ……っ!」
押した途端、ズキーンと中心部から全身にたまらない
甘美な戦慄が駆け抜ける。
ゆりあは思わず腰を浮かせ、くねらせる。
「純平くん……み、見ないで」
呻きつつも、もう一方の手はお尻からパンティをぺろ
んとめくり、膝までさげてしまう。
「私……まだなの。笑わないでね」
ゆりあは片手で、秘部を直接触れる。
はあはあはあはあ……。
もう、死んじゃいそうに息苦しい。
頬が熱い。
体がもう骨まで焼け焦げそう……。
お臍から、ほとんど水平に伸びてきた腹部のラインが、
股間の手前でこんもりと丘のように盛りあがっている。
中1なのに、まだそこにはまったく発毛の気配もなく、
ツルツルだ。
ぷにょぷにょしたその部分だけ、とっても柔らかな肉
に覆われていて、その下にコツコツと骨がせり出してい
るのがわかる。
その丘陵部の頂からさらに下に向かうと、秘肉のまろ
みはもっと繊細で、しっとりと湿りけを帯びてくる。
「ヘアもまだだけど、私……女の子もまだなの」
ゆりあは湿った秘肉の、最も繊細な狭間を両手でそっ
と押し開いた。
「あ……んんん〜っ」
そう。ゆりあはまだ初潮を経験していないのだ。
恥ずかしくて、誰にも相談できないけれど、もうクラ
スの女の子でセーリを知らない子なんていないと思う。
しかし、発育が遅れ気味であることと関係しているの
か、ゆりあの秘裂は透き通るような無垢のピンク色だっ
た。
そこには、もうこの年齢からは際立ちはじめるはずの
花弁すらなく、わずかにスジ襞のような花びらの子ども
が、ひっそりと息づいているのみだった。
その息づきを、純平がいままさに見ているのだ。
そう意識すると、覗かれている秘部の無数の神経が一
斉に逆立つ。
恥ずかしいけど、たまらない快感。
ツーンと熱いものが、拡げてしまった秘部の狭間から
込みあげてくる。
「こんな私だけど、それでもいい? 純平くん……」
ゆりあはもう耐えきれないというふうに唇をギュッと
咬み締めると、右手の中指を秘裂の一番上部に芽吹いて
いる小さな突起に当てた。
(以下次号・つづく)
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超少女・ゆりあ[リロード] サンプル版
発行日:2009/**/**/*** (毎週月〜金曜日の発行)
著者・発行:翠川 登志
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