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《サンプル》
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┃■┃※┃■┃■┃│ ○極上の京都案内 ││■│■│※│■┃
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こんにちは、編集長の有本です。
極上の京都案内に関心を持っていただき、ありがとうございます。
本紙のタイトルにある「極上」という言葉は、高価なものや贅沢のことでは
ありません。京都はリピーターの多い街。そこには雑誌やテレビやガイドブ
ックの写真と同じ光景があります。そして桜や紅葉の時期には混雑の中を名
所めぐりで疲労困ぱい。もうすこしゆっくりと深く味わいたいと思ったこと
はありませんか。
だからと言って、いきなり歴史やお寺の由来を学んだところで馴染めるもの
ではありませんね。そこで本紙では地元から見た京都の楽しみ方をいくつも
のテーマで、気軽に読めて、でも京都を感じられるように工夫してみました。
・お祭りやイベント、特別公開などからセレクトした最新情報
・街歩きを分かりやすく解説する京都の歩き方
・ホテルからお寺まで独自に調査した○と×のランキング
・数ある甘味処から季節のベストをご紹介
・読んでおきたい京都本やガイドブックを解説
・こんなお土産も、京都の逸品を何故、どうしてのストーリーで
・旅の一工夫、こんな楽しみ方を提案
・観光ポイントを実際に訪れた詳細なレポート
・季節の花の名所もはずさずに
このように京都を堪能するためのアイデアや提案をちりばめました。
読むだけで役立つ記事や理解を助けるエッセイを毎週2回京都からお届けし
ます。どうですか、お判りいただけましたか?極上とはあなたが作るもうひ
とつの旅のこと。京都案内がそのお手伝いをさせていただきます
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《 本日の内容 》
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○(1)京の旅暦 ・8月の京都をご案内します
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○(2)そこが知りたい ・作ってみました、寺社ミシュラン
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○(3)逸品探訪 ・市場で買う調理道具
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○(4)和食ではんなり ・お気軽に料亭の味ー京のデパ地下
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○(5)京都読書案内 ・読まずにいられない雑誌2冊
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(1)京の旅暦(お祭り・催し・美術館など)
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│●│ ○紫陽花を見に、大原へ、宇治へ
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│ ◆◇……………‥ 花を愛でる │
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紫陽花の季節を迎えました。下のスケジュ
ールはあくまで予定で、目安として欲しい
のですが、29日土曜日現在で、藤森神社と
三室戸寺は時季を早めて公開を始めました。
今年はすべての花が早く咲いたようですね。
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▼花 ▼場所 ▼時季
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○紫陽花・蓮 ・三室戸寺 6/01〜7/11
http://ajisai.injp.com/
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○花菖蒲・睡蓮 ・平安神宮 *神苑無料公開 6/04
http://www.heianjingu.or.jp/
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○紫陽花 ・藤森神社 *紫陽花祭り 6/05〜
http://www.nnpjp.com/nisiura/fujinomori/
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○桔梗 ・東福寺・天得院 6/11〜7/10
http://www.tofukuji.jp/
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○沙羅双樹 ・妙心寺・東林院 *沙羅の花を愛でる会 6/12〜6/30
http://www.myoshin.com/
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○紫陽花 ・三千院 *紫陽花祭り 6/20〜7/11
http://www.sanzenin.or.jp/
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○桔梗 ・廬山寺 6月中旬〜
http://www.kcn.ne.jp/~koi/rozan.htm
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○紫陽花 ・祇園白川 6月中旬
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○菩提樹・沙羅双樹・真如堂 6月中下旬
http://kusyami.cool.ne.jp/
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○睡蓮 ・竜安寺 6月〜8月
http://www.ryoanji.jp/
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○睡蓮 ・勧修寺 6月〜8月
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○雪の下 ・貴船神社 6月中下旬
http://kyoto.kibune.or.jp/jinja/
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│ ◇◆…………‥ 祭りに酔う │
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6月の30日は夏越祓・なごしのはらい、と
言い、全国各地で茅の輪くぐりが行われま
す。そして水無月というお菓子を食べる習
慣も京都にはあります。散歩ついでに和菓
子屋さんも覗いてみて下さいね。
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【行事】 【場所】 【日時】
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○竹伐り会式 ・鞍馬寺 6/20
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○雷除大祭 ・北野天満宮 6/01
http://www.kitanotenmangu.or.jp/
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○祇園放生会 ・祇園白川 *巽橋から鯉の稚魚を放流 6/06
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○信長祭り ・本能寺 6/05-6
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○田植祭 ・伏見稲荷 6/10
http://inari.jp/
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○八坂神社例祭 ・八坂神社 6/15
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/nabimenu00.htm
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○夏越祓 ・市内各神社 6/30
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│ ◆◇………‥ 美術散歩 │
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面白そうな企画を集めてみました。最近の
美術館の変貌には着目したいもの。かつて
のような絵画を見てパンフを買って帰るだ
けではなく、講座があったり美味しいカフ
ェやグッズを楽しめたり、結婚式まであり
ですから変われば変わるもの。
中でも細見美術館はインパクトがあります。
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【花】 【場所】 【期間】
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○細見美術館 ・都のFOOD TIMES 男・女・遊・楽 展 〜7/19
http://www.emuseum.or.jp/Pages/event_danjyoyuuraku.htm
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○樂美術館 ・樂歴代の名品展 〜6/20
http://www.raku-yaki.or.jp/museum/tenran-j.html
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○京都市美術館 ・京展 6/08〜6/24
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/
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○高麗美術館 ・春季企画展「朝鮮の歳時」 〜6/27
http://www.koryomuseum.or.jp/
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○京都国立近代美術館 ・COLORS ファッションと色彩 〜6/20
http://www.momak.go.jp/
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(2)そこが知りたい
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┃■┃ □作ってみました、寺社おもてなしミシュラン
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どれくらい前だったか忘れましたが、日本を訪れた欧米人に対するアンケート
というものを読んだことがありました。その中で1番印象に残った場所の答え
が、京都ではなく浅草寺だったのです。仲見世とかジャンボ提灯とか言われて
みればその通りで、しかも無料です。逆に京都観光は高くつきます。
京都の寺社を1日にいくつも回るとお財布がどんどん軽くなってゆくような気
がするものですが、平均すると五百円ほどでしょうか。しかも日本人は観光で
も頑張ってしまう性癖がありますから、参拝料といっても馬鹿にできません。
海外やディズニーランドのように3日間パスポートのようなものを作ってくれ
れば良いのですが、観光案内所の大きさを見ればお分かりのように、観光で食
べてはいてもそこまでは気を回して貰えないのが現実のようですね。
そこで、この半年間に訪れてどういう印象を持ったのか、入場料の受付窓口の
人や御朱印の記帳をしてくれた人等を中心に、お持成し度を形にしてみました。
1度や2度で判るのかという疑念があるかもしれませんが、観光客はたった1
度でその社寺の印象が決るもの。ましてそう頻繁にくることはありません。
ですからたまたまそうであっても、そういう処であるという印象はその時点で
は正しいのだと理解して作ったのです。ご覧ください。
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寺社名 おもてなし お勧め度 1口コメント
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清水寺 ○ △ 京都に来たと実感の眺望
高台寺 ○ ◎ おねと秀吉に思いを馳せ
青蓮院 ◎ ◎ 建物内部は見るべき
銀閣寺 ○ ○ 生け垣が独特
南禅寺 ○ ○ 三門と水路閣
知恩院 ○ ○ 年末にお馴染み
詩仙堂 × ○ 鹿威しは無粋・花の庭園
等持院 × × 荒れている印象
竜安寺 ○ ○ 枯山水と庭園の散策
仁和寺 ○ ○ 御室御所の遺構
平等院 ○ ◎ 見せ方が秀逸
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八坂神社 ○ ◎ 京都らしい気分に浸れる
平安神宮 ○ ◎ 神苑は必見
下鴨神社 ◎ ◎ 糺の森は歩きたい
伏見稲荷 ○ ◎ 敷地が広すぎて大変
白峯神社 ◎ ○ サッカーの神様
城南宮 ◎ ◎ 源氏の庭園には趣が
御香宮 ○ ◎ 御香水は飲んでみたい
大原野神社 ○ ○ 紅葉と池が美しい
北野天満宮 ○ ○
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この中で、等持院と詩仙堂には特に心象を害しました。等持院では、受付には
年配の男性が不機嫌そうに座り、お金を渡すと、黙って投げるようにお釣りと
チケットを置かれました。ああ、こなければ良かったと初めて後悔した経験で
した。本当に機嫌が悪かったのかもしれませんが、お金を出してくれる相手に
このような態度を見せるようでは修業の場に相応しくないのではと、疑念を抱
いたものでした。
次いで訪れた詩仙堂では、たまたまカメラを首からさげていたのですが、お金
を受け取りながら、室内は撮影禁止ですからね、とこれまた強い調子で言われ
ました。ごゆっくり位言われても良さそうなものですが、続いて来たカメラ老
人とは「ええカメラやなぁ」などと話しているのですから、ひどいものです。
これとは逆に、青蓮院の夜間拝観では受付に二人の若いお坊さんらしき人が窓
の中と外にいて、こんばんわ、ごゆっくりどうぞ、足下に気をつけてとすべて
の観光客に声をかけていました。見ているだけで気持ちの良い、来てよかった
と思わせる光景でした。
旅の中のことですから、たった一言が人を癒しもし怒らせもして、遠くから来
た人たちの気持ちを染めてゆきます。いい一言、聞きたいものですね。
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(3)逸品探訪
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│●│ ○市場で買う調理道具
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昭和56年(1981年)、文藝春秋社発行の季刊『くりま』という雑誌が手元に
あります。1400円という価格は二十数年前ということを考えると高いものだ
ったはずですが、総特集『食ー京都の誘惑』が売れたであろうことは想像に
難くありません。驚くべきことは、その内容が、今読んでも少しも旧くなっ
ていない、旧いと感じさせないことにありました。
採り上げているお店や商品が、当時も今も変わっているようには見えないの
です。中心の記事は「錦市場145店・大図鑑」。その記事の中に、境町通りか
ら錦に店を移すという店主のおはなしが載っていました。曰く「錦の通りは
狭いけれども、店舗の奥行きが長いので商品をいまよりも沢山並べることが
出来る」と。お店の名は調理道具の有次でした。
創業は永禄三年、1560年、の刀鍛冶。それが転じて包丁を軸に調理道具を製
造販売しています。一歩店内に入ると、包丁の種類の多さに目を見張ります。
うなぎ包丁ひとつを例に挙げれば、京さき、大阪さき、名古屋さき、江戸さ
きの4種類。魚でも、はも切り、やなぎ、カギ面とり、あじ切り・・・挙げ
ていたら切りが有りません。形を見て用途を聞けば、納得の道具たち。
包丁だけでは有りません。だし巻専用の器や菜箸、寄せなべ、ゴマ炒り、あ
み杓子など小道具もすべて造っており、思うほど高くはないのです。
本来はプロの板前さんご用達のお店ですが、文化包丁ひとつ、砥石ひとつを
購入して使ってみれば造る楽しさも増そうかというもの。
調理器具は長く使うものですから、ひとつふたつと時間をかけて買う楽しみ
もありますね。それに、市場に店舗が有るというのも理にかなったことで、
プロの包丁さばきを見ながら魚を選んだり、だし巻の焼き方を盗んだり、料
理に関心のある方なら1日いても飽きることはありません。
この他に有次ではオーダーや修理、刃研ぎ等もしてくれます。ということは
大切に使って下さい、ずっと使えますよ、の意味でしょう。愛着を持つには
手入れも必要なこと。そんなアドバイスも購入ついでに聞いておきたいもの
です。
http://www.aritsugu.com/
※刃物といえば岐阜県の関が知られていますが、そこには有次とは違った技
術、つまりナイフのメーカーがあります。ジーサカイ。アメリカのガーバ
ーナイフが技術の高さに着目し両者の名前を付けたブランドがジーサカイ。
アウトドアでは著名です。日本の職人さん、ホントに良い仕事してますね。
http://www.gsakai.co.jp/jp/index.html
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(4)和食ではんなり
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┃■┃ □お気軽に料亭の味、ということで、京のデパ地下
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あれは春だっのか秋であったのか忘れてしまいましたが、デパ地下で、エイ
ヤッ!と気合いを入れてしまったことがありました。いつものようにナニゲ
で獲物を探していたときのこと。ある一郭に照準がぴたりとあってしまった
のです。料亭弁当、でございました。しかも、oh!、吉兆!、1万円!
数分後、第一子を抱く母親のように、後生大事に包みを抱えた私は料理好き
の親友に電話をして、透明なおすましと吟醸酒を準備。ふたりで、興奮気味
に包みを開けたものでした。
まず、高級ですから、風呂敷に包まれておりました。へぇー。次いで、割り
ばしが出現。割り箸と申しましても、和紙にクルマレタ竹製のものでござい
ました。ほほぅ。
そうしてフタを取り去ってみれば、うーむ、良い仕事、してますねぇ。
コンビニの割り箸で、焼魚を裏返してみると、きちんと串を打った痕跡を発
見。なるほどなるほど。ご飯だって数種類、おこわまでございました。
ま、そんな顛末で、たっぷりと1時間もかけて味わったことでしたが、日本
が世界に誇る『弁当』は四季を通じて必携アイテムですね。これだけは室内
ではなく空の下で食したいもの。せっかく京都に来たからには、1度くらい
豪勢に、料亭のお弁当、張り込んでみる価値はありますよ。
京都のデバ地下は、考えるまでもなく、毎日が京都フェア。フロア全体に京
の味が網羅されているのです。行列で有名な出町ふたばだって、高島屋地下
入口に出店していますし、お茶の一保堂では本店同様おいしい淹れ方を説明
したリーフレットを貰うことができます。地図を片手に歩いて探すのは後回
しにして、まずはデパ地下歩きからスタートしてみては?
旅行者に安心なのは駅にある伊勢丹と四条河原町の高島屋。どちらもロケー
ションが判りやすくて安心できます。それにこの2店を押さえておけば京都
のデパ地下は制覇したのと同じこと、できれば時間をとって落ち着いて観て
ください。だって、帰る前とかだと、焦りとプレッシャーで何でも買ってし
まいますから。
今回はそんなデパ地下から、料亭のお弁当とお食事、をご紹介。
■四条河原町 ◆高島屋》
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高島屋のイートインコーナーでは期間限定で「あの」料亭の料理を食
べることが出来ます。お気軽で手ごろな料金なので、お値打ちかも。
<http://www.takashimaya.co.jp/kyoto/kyo_aji/index.html>
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■京都駅 ◆伊勢丹》
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伊勢丹では開店当初から料亭弁当を扱っています。こちらも見逃せませ
んね。写真を見るだけでもおいしそう。
<http://www.wjr-isetan.co.jp/kyoto/event/htmls/index.html>
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→◆ご提案 京都駅の駅弁は△なので、伊勢丹の料亭弁当を予約して帰り
の新幹線の中、またはお土産にするのも◎かも。
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(5)京都読書案内
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┃■┃ ・読まずにいられない雑誌
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雑誌は切り口が大切とお話ししましたが、期待しないで買った1日発売の雑
誌ブルータス。積ん読状態だったのをパラパラしてみると、いいですねぇ。
外国人をモチーフに京都の面白さをうんと切り開いて見せてくれました。
第1に、アレ買えコレ食えのカタログ化になっていない、独自取材ばかりで
新鮮でした。プラス、外国人にあげても喜ばれる全編英語併記は、いつもな
がら、英語の勉強も兼ねてガイジンさんに説明するときに1冊あると便利と
いう二次利用が出来てしまう点でワンダフルです。
是非是非と気がつけば、次号は15日発売なのです。
書店に並ぶのはあと2日。マガジンハウスのサイトでも買えますから心配な
いのですが、店頭で手に取ってみたいですよね。なのでお急ぎを。
おなじく、デザイン誌のカーサブルータスでも京都特集をしていますが、こ
ちらは建築物のお話ですから、堅いのですが、物見遊山を1歩踏み出して、
スタイルで見る歴史的な建造物・・・いいものです。
○クロワッサン特別編集
BRUTUS「外国人に学ぶ京都案内」 550円 マガジンハウス
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http://www.brutusonline.com/brutus/
○Casa BRUTUS 930円 マガジンハウス
「東京・京都最高の2泊3日を教えます」
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http://www.brutusonline.com/casa/issue/
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mailto:studio@papadesigns.com
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□編集・発行 パパデザインズ
□お問い合せ mailto:studio@papadesigns.com
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◎まぐまぐ ・ http://www.mag2.com/m/00000.htm
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○本紙に掲載された記事・データ等は編集時のものであり変更等により実際
とは異なる場合があります。ご利用の際はご自身でのご確認をお勧めしま
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