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XX月のお題=「XX」
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キットくんの作品
湖畔の花
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肝心の桜が全然綺麗に見えないですね。ピント位置がぴったり桜に来ていることから見ても、撮影者の意図は桜の描写であるはずですが、ボケた背景のほうがはるかに目だって綺麗に見えます。
原因は、桜が日陰になっているからです。背景も日陰になっていて、相対的に桜の明るい色が目立つというのならまだしも、背景には陽が当たっていますから、つまり、意図したのとはまったく逆になってしまったわけですね。こういうのを主客転倒と言うんです。
目立つべき桜の分量も少ないですね。なんだか、端っこのほうに申し訳なさそうに入れさせていただきましたというような按配です。花がついていない枝が真ん中の部分にあるのも大きなマイナスポイントです。桜が主役ということであれば、背景を選ぶのと同等、もしくはそれ以上の意気込みで、綺麗なはずの満開の桜が綺麗に見えるところを探さなくてはなりません。
どうしてもここしかないというのであれば、桜の分量をもう少し多めにして、弱いフラッシュ光を当ててやると多少はましな写真になります。
その場合、オート発光させてしまうと背景の露出が狂ってしまいますから、絞り優先AEのままでシンクロ発光させるといいでしょう。カメラに発光量の調整機能がついているのであれば-1以上弱めてやります。ついていないのであれば、発光部にティッシュの切れ端でも唾でくっつけておくといいかと思います。
それから、ここまで下手くそだともうどうでもいいことではありますが、水平が豪勢に狂っています。眼医者に行かれることを強くお勧めいたします。 |
満開の桜が綺麗だったので、できるだけ桜が引き立つような背景を選んで撮りました。

メーカー,"OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD"
機種,"C4100Z,C4000Z"
露出時間(秒),1/200
F値,2.80
露出プログラム,絞り優先AE
ISO感度,100
撮影日時,2004/04/02 16:50:09
露出補正量(EV),-0.7
最小F値,2.83
測光方式,分割測光
光源,自動
フラッシュ,使用せず / 常時オフ
焦点距離(mm),12.7
手持ち撮影
埼玉県
晴れ |
■ 3月のお題:「モノクロ」、デジカメで撮影された単写真、一人3枚まで。
■ 撮影期間:3/1〜3/31
■ 応募締切り:3/31
■ 読者は無料で1枚応募することができます。
2枚目以降は、1枚につき1,000円の講評料を申し受けます。
■ 応募要領はこちらをご覧ください。 |
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