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目標を達成する仕事の仕方の全体像/目標達成の技と心
おはようございます。
皆様の日々の努力には、いつも頭が下がる思いです。
「目標を達成するための技と心」とはどのようなものでしょうか。
これを身につければ、目標達成に向けた活動に大いに役立つはずです。
これからの長い間、これを身につけるための研究をしていきます。
同じ想いをお持ちの皆様のお役に立つよう努めます。
私は、目標達成に向けての1週間の足跡を振り返り、次週の考動の糧に
しようと思案を巡らしながら、毎日を過ごしています。
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☆☆ 目標達成の技と心 070707 ☆☆
目標はどのようにして達成されるかについて、おおよその概念を
お持ちの方々に、目標を達成する仕事の仕方とはどういうものかに
ついて、行動レベルでお伝えしていきます。先ずは全体像です。
◆目標を達成する仕事の仕方の全体像◆
大きく分けますと2項目になります。
その第1は「仕事にかかるに当たってやるべきこと」です。これを
「行動設計」と呼ぶことにします。
その第2は「仕事の進行の途中でやるべきこと」です。これを
「レビュー」と呼ぶことにします。
1.行動設計
仕事にかかるに当たってやるべきこと「行動設計」とは、
・ゴール明示
・業務分解
・時間予約
の3項目を行い、それを具体的に示すことです。その内容は6項目で、
次のように整理されます。
・ゴール明示
(1) その仕事は何のためにするのか (仕事の目的)
(2) その仕事で完成することは何か、
出来上がり水準はどの程度か (仕事の品質)
・業務分解
(3) その仕事の完成のために何をどのようにするか(具体的行動)
(4) その仕事の完成に向けた各行動に必要な時間は
どのくらいか (見積り工数)
・時間予約
(5) その仕事は何時までに完成しなければ
ならないのか (仕事の納期)
(6) その仕事の完成に向けた各行動は
何年何月何日の何時実行するのか (時間の予約)
目標達成の第一歩はここから始まります。実は、この行動設計を実行
することこそが、「本来の意味の計画」と言えるのです。この6項目を
見て、「そんなことは始める前には判らない」と思うかも知れません。
でも、そうは思うもののできるだけの情報を集め、現象の集合が表現
している意味を追究し、これから実行すべきことを洗い出して、この
行動設計をやってみる人と、判らないまま今自分ができることから
適当に始めてしまう人とでは、目標の達成度に差ができます。
「本来の意味の計画」を作るということは、その時に、将来起こるかも
しれない問題を予測することでもあるのです。予測がついた問題に
対しては、発生した場合の対策も計画に組み入れることになるで
しょうし、場合によっては、問題発生を避けるような方法で実行する
計画を作ることになるでしょう。
計画を作らないで実行に入ることの危うさを理解して頂けましたで
しょうか。
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自分の過去の行動を振り返ってみて、仕事にかかるに当たって
やるべきことのうち、何ができていたか、何ができていなかったか、
少々の間考えてみましょう。
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2.レビュー
仕事の進行の途中でやるべきこと「レビュー」とは、
・行動レビュー
・リスケジューリング
の2項目を実行することです。その内容は次の通りです。
・レビュー
(7) 行動設計の通りに進んでいるか否か、問題が
発生しているか否か、問題の解決をどの
ような方法で行なうか、 の明確化 (行動レビュー)
(8) 目標達成のために行動や手段を
どのように修正するか、の明示 (リスケジューリング)
如何に素晴らしい行動設計ができ上ったとしても、それに対する
確実なフォローがなければ目標を達成することはできません。また、
どんなに緻密な行動設計でも完璧とは言えませんし、業務環境は絶え間
なく変化しています。
それゆえに、適切なタイミングと適切なインターバルでのレビューが、
目標達成に対して大きな役割を担うことになります。計画は
作りっぱなしでレビューを全く行なわない場合、目標達成は有り得ない
と考えてよいでしょう。
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★行動設計6項目、レビュー2項目を常に意識しておきましょう。
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◆心学の修行から◆
目標を達成できるかどうかは、心の在り方にも左右されます。
これを追究することも目標達成の技の向上につながります。心の学の
ヒントになる言葉を贈りますので、自己の現状と突き合わせてみて、
少しの間だけでも想いを巡らしてみてください。
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ある仕事に腰が引けるのを感じた時、その仕事は引き受けて然る
べきだ。逆に、美味しいと感じた時、その仕事は断ってもよかった
のだ。腰が引けるのを感じるほど重みのある仕事は、大きな内的な
実りをもたらしてくれる。これを大事にしたい。
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◎今回の内容が皆様のお役に立つことを願っています。
改善実践考房 主催 / 大島啓生
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