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□大久保一彦のあなたの商売が30年続く秘密探求
平成20年3月1日
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はじめまして、大久保一彦です。
3月15日にWAVE出版から発売されます「繁盛力」で、
通産15冊目の出版となりました。
おかげさまで、多くの本がベストセラーにランクインし、
増刷を重ねロングセラーとなっています。
出版やコラムなど多く受け持たせていただく縁に恵まれ、
多くの繁盛店や商売の達人との出会いに恵まれました。
「大久保さんが、
感じたこと、思ったことをリアルタイムで発信して欲しい」
最近、そんなことをよく言われます。
「今さらメルマガというのもどうかな・・」
とも思ったんですけれど、いろいろ考え、これからは、
限られた人に有料で、
「本当に縁を大切にしたい人に発行するのもいいな」
と考えるようになり、このメルマガを発行するに
至りました。
連載では、かなり辛辣なことも書いていますが、
このメルマガでは、商売のトレンド、
引き出し作りのためにポイントになることなどを、
今までのメルマガやブログで書いていないことなども交え、
発行していこうと思っています。
世の中は、バブル崩壊を頂点に、成熟期に入りました。
ちょうど1990年から2005年が成熟の始まりでした。
これまでは、普及、つまり、
「何を誰に売るか」で動いてきました。
1990年くらいから、
このシンプルな流れが通用しなくなったのです。
2005年くらいからのステージを、私の友人中島セイジ氏は
「ジュクジュク時代」と名づけました。
建築偽装、食品偽装、バブルの後の、
デフレを維持することの矛盾が、
今、まさに顕在化したのです。
少子高齢化による人手不足、原料高騰、
どう商売を展開すべきなんでしょうか?
でも、よく考えてください。
生産性アップでデフレを実現しましたが、
みんなが豊かになりましたか?
国はよくなりましたか?
私のいた会社はいち早く、生産性を上げることで
ひとり勝ちを10年前にしました。
しかし、全員が生産性を追及し、効率が良くなれば、
実はみんなが貧乏になるんです。
だから、こそ今、商売の転換が必要なのです。
これから必要なのは高付加価値。
商売のデザイナーで演出家である大久保一彦が、
仕事を通して、また、
お客様に絶大なる支持を得ている人との関わりで
気づいたことをこのメルマガで発表します。
文章が、短いこともあるかもしれません。
でも、そこには、ヒントがいっぱいあります。
気づいてください。
では、本誌で会いましょう。
あなたとの縁に感謝します。
大久保一彦